【カイヌシがいないので、マタタビでぐだぐだになるの図】
おかん、月曜手術決定。
ワタクシ、来週はバタバタしますよーっ!
ひょっとすると肘は元に戻らない可能性もあり、車の運転が難しくなるかもです。
開いてみて突貫工事して、術後の骨の状態がよく、おかんもリハを頑張れば、運転可能かも。
ウチはオヤジが料理も洗濯も掃除もできるし、買い物もできるジジイなので、当面の分担は私がおかん担当で、オヤジが家事+みぃ担当ということになりました。
なんでこうなったかというと、おかんがみぃを抱っこして別の部屋に連れて行こうとして、つまづいたらしいんだよ。
で、みぃを全力で守ったので、自分の全体重をコツソソーソーになりかけている肘の骨で支えることになり、2か所も粉砕してしまった上に、靱帯も断裂の模様。
おかんはめまぐるしくいろいろなことが決まっていくのについていけない感じですが、流れに任せてイタイの我慢するしかないので、聞きたいときに説明しちゃるから大丈夫だと言ってあります。
コメントを拝見すると、皆様のお母様&お義母さまも妙齢な方々ばかりですので、一度に2つのことをしないよう口酸っぱく言っていきましょうぞ!
(飯食いながら猛烈にしゃべるとか、歩きながら財布のお金を確認するとか、立ったままズボン履くとかね。マジでいかんよ、ホント)
で、いいニュースの方はね。
みぃの主治医決定♪
実家から車で10分ぐらいのところの獣医さん。(吉田獣医科病院といいます)
先生も受付の方もメロメロで、首根っこつままれて、愛でられまくっていました(笑)
ここの先生は、触診メインで無駄な検査とかしないタイプ。しなさすぎw
儲けようとして無駄な検査1つぐらいしてもいいよ、と思うぐらいなww
よく見て触って反応を見ながら、重大か緊急かそうでないか判断していくタイプ。
私の信頼する諏訪大社近くの猫バカ獣医のyumiさんのような先生でした。
前の獣医で出されたのはやはり薬なので、こんな小さい子にはボクは薬は極力使わないんだー、便秘ならビオフェルミンみたいなのがあるから、これにしようとおっしゃってました。
で、さすがです。
乳酸菌で、でたっ(>▽<)っっ
しばらくこれで様子見かなー。
こいつはころころするでしっ。
やっつけるでしっっっ
いつの間に、そんな悪い顔をするように・・・・
また明日もお医者三昧・・・