たこさんを駅でお見送りしたとたん、真っ暗になる空。
あで？ さっきまで炎天下でしたよね？
街歩きを楽しみながら、川沿いの道をぶらぶらと歩くと、まあちゃん宅 ＆ えゐち・まあちゃんのお父さんのお店「料理 小田」があります。
http://r.gnavi.co.jp/6351299/?sc_aid=plan_alli_kireistyle
料理小田が見え始めるころ、おでこに直撃する雨粒。
東京方面の空には雲はなく……
(-公- ;) チッ
均衡が崩れたかっ。
たこさんの晴れパワーは、アメフラシ３人組と同じパワーなのか。
恐るべし。
帰るとお父さんもいらっしゃいまして・・・（いないはずだった？？）
なんと！
タイを２匹もらったので、晩ご飯は鯛づくしだというじゃぁぁぁぁあーーーりませんかっ。
なので、私にも食べて行けと（＞▽＜）
たこさん、ワシだけスマン（＞▽＜）
二つ返事で、ゆっくりして行きますと言いましたわ、ワタシ！
その間、えゐちに足をマッサージしてもらいーーーの、
「なんじゃこの小さい足はっっ」と言われーーーーの、
(ええ、小さい足で巨体を支えるかわいそうな足なのよ)
私は気持ちよさでぐだぐだになりーーーーの、
まあちゃんにいろんな話してもらいーーーの、
そんなときに、おかみっちょん＆徳ちゃん＆ねこねこ＆和さんのお相撲メールが嵐のように届きーの（爆）
自分ちかっ！と言うぐらいグダグダさせていただきました。
まあちゃん部屋にあがって・・・座ったのは何分でしょう。
ずーっとゴロゴロゴロゴロ……
・・・マグロだな。
ステキな部屋で、ただ寛ぐマグロ。
そんなくつろぎタイムが、「できたよ」のお父さんの言葉で、喜びタイムへとチェンジ。
くそぅ。
酒が飲みたいじゃないか！
山ウドと・・・何とか菜（おいっ）、おいしかった～
タイは言うことなしね。
身が甘かったよ。しょうゆ要らんぐらい。
さすが料理小田です。
お世辞でも何でもなく、本当においしかった。
タイ汁飲むたびに、ワタシずーっと「うぇ゛ーーーー、んまい」と、温泉に入っているような、声というより鳴き声に近い声を出しておりましたわ。
お客さんでここに来て飲みたい気分でいっぱいでしたよ。
お父さんは本当に面倒見がよさそうな、ステキな大将でした。
本当にごちそうさまでした。
えゐちよりいただいたお土産。
半生のお菓子です（＞▽＜）
これがチョーーーーーうまい。
開運堂と言うところの和菓子です。
えゐち、ありがとう！
まあちゃんより靴下（＞▽＜）
なんだかオサレーな和柄じゃあ～ございませんこと？
ありがとうね～
たこさんからは、ネコの傘の取っ手カバー（＞▽＜）
ムーミンのニョロニョロみたいでもあります（＞▽＜）
ビニ傘がありえないぐらいかわいくなりましたデス
しかも少し太くなるので、持ちやすくなりました。
たこさん、ありがとう！
