ウチのネコどもは「お尻ぺんぺん」が大好きである。人間なら変態に分類されるところであるが、ネコは結構多いらしい。しっぽの付け根から太ももの辺りにかけて、軽くぺんぺんすると大喜びある。一番好きなのは「ふじこ」。仕事中だろうが、何だろうが、「ねぇねぇ~。ぺんぺんして~。なでなでして~」と言ってきかないときがある。
そう、ネコバカには「ぴゃ~、ぴゃ~」がそう聞こえる。
いわゆるネコバカ幻聴だ。
少し前、動物番組でネコ特集をしていて、その中で動物学者が、器用に前足を使っている様子に対して「ネコは手を使うのが上手なんです」とコメントしていた。動物学者なのに。
そう、ネコバカにはあの器用な前足は、手に見えてくるのだ。いわゆるネコバカ妄想である。
さらにマズイのは、私自身「ネコの前足」という正しい言葉には、非常に違和感を覚えている。つまり、自分が妄想であることを理解していないことになり、心理学で気には症状としては重い方に分類される。
などとアホなことを書いていたら、出窓に置いてあったフェニックスが突風で吹き飛ばされてしまった。
部屋の中は土だらけ、ネコはびっくりして目がまん丸になっていた。今から掃除である(怒!)
そう、ネコバカには「ぴゃ~、ぴゃ~」がそう聞こえる。
いわゆるネコバカ幻聴だ。
少し前、動物番組でネコ特集をしていて、その中で動物学者が、器用に前足を使っている様子に対して「ネコは手を使うのが上手なんです」とコメントしていた。動物学者なのに。
そう、ネコバカにはあの器用な前足は、手に見えてくるのだ。いわゆるネコバカ妄想である。
さらにマズイのは、私自身「ネコの前足」という正しい言葉には、非常に違和感を覚えている。つまり、自分が妄想であることを理解していないことになり、心理学で気には症状としては重い方に分類される。
などとアホなことを書いていたら、出窓に置いてあったフェニックスが突風で吹き飛ばされてしまった。
部屋の中は土だらけ、ネコはびっくりして目がまん丸になっていた。今から掃除である(怒!)