【陽だまり占領軍】
最近、半そでではちょっと肌寒い日が増えてきました。
今が一番過ごしやすい時期ですよね。
先日、ちょっと寒かったと時の事。
足を投げ出して寝転んでテレビを見ていた私の元へ、いなりがやってきました。
どうするのかと見ていると、ちょいちょいと太ももを叩きます。
乗りたいのかと思い、天井を向くと身を乗り出しました。
ひざに乗りたいのかね。
（´ω`）ナゴナゴ
冬の幸せ到来だー！
スポッ・・
手を足と足の間に置くもんだから、床まで貫通。
本人もびっくりして私の顔を見る。
知らんがな（*＞o＜*）
結局、ひざに乗ることなく、そのまま通り過ぎてしまった。
いなりはひざの乗り方を忘れたらしい。。（T∧T）
【なによっ。】
姫さまがこの場所がスキなのは、私もよく存じております。
姫さまが食事をされた後、ここへお入りになり、夕方の食事のときまで、ほぼずっとココに居られる事もよく存じております。
ですが姫さま。
ここは私のトイレでございます。
いつものことながら、トイレを開けるたびにびっくりして、ナニが引っ込んでしまうのでございます。
しかも姫をまたいで便器に座らねばならず、ゴチャゴチャとやっているうちに、引っ込んだものがもっと引っ込んでしまうのでございます。
この間はしっぽを踏んづけてしまいましたね。
大変申し訳ございませんでした。
【今度からしっぽはこうしておくわっ】
いえ、そうではなく・・・（；_；）
それから、姫さま。
この間、暇つぶしにマットの毛をむしりましたね。
ブタが禿げてましたよ。どうするんですか、姫さま（T∧T）
最近、テーブルの上でくつろぐことがブームのいなり。
ミニいなり箸置きも一緒に記念撮影。
【前からこんにちは】
【後ろが失礼します】
ソレ、私のブラウスだからね、おぃっ。
たまに、ネコどもを見ていると、どうしようもなくかわいくなってきてしまう発作が起きる。
たとえばこんなのを見てしまったりした時、急激な発作にみまわれる。
ここで耐えることができれば、ヌシとしてクールに威厳を保っていられるのだが、たいていの場合崩れ落ち、
「かわいいねぇ @_@。???」と声に出してしまう。
一度声に出してしまうと、言葉がとめどなくあふれてきてしまう。
「何でこんなにかわいいんぢゃ～、君たちはっ。
ちゅーしてくれぇぇぇ・・・ ぇぇ・・」
文字だけ読んでいると、ほぼ変態である。
そうしているうちに、禁断の手が伸びてしまう。
むやみに触れては嫌われてしまう。ナデナデしておくれと言われるまでは、ぜったに触るもんかと誓いを立てたこの手が、するすると伸び、鼻とかにくきゅーとかにつんつんしてしまう。
あごひげぇ♪とか言って、触ってしまう姫のアゴ・・・。
押し付けがましいですが、私が君たちの事を大好きなので、君たちも私を大好きでいてくださいね。
そうネコどもにお願いをする日々である。
2006.9.28追記
ruminyanさんから、北海道の大地で育った黒豆の枝豆が届きました。
きゃ～っ！（*＞o＜*） うれちい? うれちい?
しまったーっ！ビールを買ってくればよかった（；_；）
（↑オヤジ仕様なヤツ）
遠慮なくいただきました<(_ _)>
おいしいかって？
むふふふふふっ。マメの味がしっかりしておいしかったですよ～。
味が濃いです！
それと亜麻の種も。。。
振るとカタカタといい音がします。
案の定、音に魅かれ、興味津々で寄ってきました。
かじるなー（*＞o＜*）
私も亜麻の実を見るのは初めてです。
取り出してみました
ゴマそっくり(゜o゜)
ruminyanさんのお手紙によると、昔は亜麻から繊維をとったり油を作ったりしたようです。
来年は植えてみようと思います。春の楽しみがひとつ増えました♪
ruminyanさん、ありがとうございました<(_ _)>
ちょっと前、ふじこが足くさい、なめした牛革臭いと嘆いたことがありました。
最近はちょっと涼しくなってきたので、姫も避暑に出かけることはなくなりましたが・・・。
とうとう、その現場を激撮です！
わざわざ、しっかりと、嫌がらせのごとく、つま先の部分をしっかりと腹の下に入れてくつろいでおります。
悪びれた様子もまったくなく・・
そういえば、忙しさにかまけて、トイレはまだ金魚。
ああ、さぶいわー。{{{(>_<)}}}ブルブル
そろそろ秋仕様にしなくては。。。
 |
猫だましい
価格：￥ 460（税込）
発売日：2002-11
この本の何がいいって、猫に関する物語が10個くらい紹介されていることだ。コレを一冊読むと、ここに紹介されている本の大まかなストーリーを知ることができる。
加えてこの本の著者である河合隼雄氏は、心理学界では有名な人である。
日本の昔話を心理的に読み解いたりしている日本でのユング派の第一人者といわれる人なのだ。だから心理学的な解釈や視点で紹介されているのも面白い。
以前紹介した空飛び猫についても書かれている。他には「牡猫ムル」「長靴をはいた猫」「日本昔話の中の猫：猫檀家など」「宮沢賢治の猫」「鍋島猫騒動」「100万回生きたねこ」などなど・・・。
-----------------------------------------
で、なんでこんなに大きく本の表紙を載せたかというとね、理由があるんです。
私は行儀が悪いので、リビングやベッドに寝転んで本を読むクセがあります。この本も例に漏れず、リビングで読もうと置いてあったんです。
そうしたら・・・
本の表紙を見たふじこが・・・
本の表紙の猫の足の部分にめがけて・・・
ネコパンチ。
どうやら、この猫のイラストが生きたヒモに見えたらしい。
(￣Д￣；)
一生懸命爪を出して（←コラコラ）、イラストの足を引き寄せようとしている。
んーなことをしたって、引っかからないものだから、意地になってカリカリとしている。
コラコラ(-"-) 本がボロボロになるだろが。
【バカにしたわねっ】
はっ(゜o゜)
いえいえ、尊敬をしているのですよ、そんけぇ。
●がるまあさんの「春だ！読書だ！」にトラバしました。
私が入院したとき、術後３日目のクリスマスのとき、クリスマスカードを持ってきてくれたのがＭさんである。
まだ麻酔でもうろうとしていたのでそのとき会うことはできなかったが、そのクリスマスカードは、とてもうれしかった。Ｍさん、いまさらながらありがとうございました。
Ｍさんとの出会いは必然としか思えないほど偶然が重なって出会っている。
もともとＭさんはネコが好きで、私のつたないブログをたまたま見つけ、見てくれていたらしい。
その中で「Ｎ大病院に入院する」という記述を読む。
Ｎ大病院は、偶然にもＭさんが通っていた病院だったのだ。
しかもたまたま婦人科には知り合いＳさんが入院しており、通院がてらお見舞いによく顔を出していたらしい。
ここまでくると、会うべきして会った人なのだと思う。
その後Ｓさんとは入院中仲良くなることもできた。縁とはほんの小さなきっかけでも大きくなっていくのだと実感している。
そのＭさんが、メールとともにほんわか画像を送ってくれた。
中央の「パンセ」君。10歳を超えるとのこと。
ささっとこんなふうにできちゃうのが、さすが本職のイラストレーターだ。
ご本人もとてもほんわかした方で、この画像のとおり澄んだ人。
ブログやっててよかったなーと、改めて実感です。
お日様に干したタオルは、太陽のにおいがしみこんで、とても気持ちがいい。
私は柔らか仕上げをしたタオルより、何もしないタオルが好き。
水分もすぅーっと吸い込んでくれるし、何よりも太陽のにおいがするからだ。
そんな私の思いのこもったタオルを。。。。
何をしとるんじゃい(；｀o´）o
とりあえずあくび。。。
退く気ゼロ。。
いいんだもん（T∧T）
最近、電話がけにいそしんでいるrider。
一番、ひどい対応をするのはどんな人だと思います？
【いな：あっ、なんかいる・・・】
【なす：ほんとだわっ、何かしら・・】
ぅおおおおーい！（*＞o＜*） 聞けぇぇぇっ！
今のリストでダントツ一位は医者。しかも院長先生。それと一部の事務の女性。
やはりひどい対応をされた後は、しばらく凹みます。
＿|￣|○ ||||| ←こんな感じ
次の電話をかけるまで、ちょっと時間を要します。
【ほほぅ。それからそれから？】
で、一番真剣に対応してくれるのは社長。
でもって非常に分かりやすい。いる・いらない、困っていることとそうでないことをはっきり言ってくれるからウレシイ。
ただ、社長ってなかなかつかまらないんですよね。
ま、中には女性が電話をかけてくることが珍しい業界なので、テレクラ気分の工場長もいます。
そういう時は、せっかくですので、私もテレクラ気分でお話をします。
中にはベタベタな方言でしゃべられる方もいます。
そういう時は、たまたまそっちエリアの方言を話せるので、ベタベタな方言でしゃべり返します。
中にはとてもとても小さな声で、ささやくようにしゃべられる男性もいらっしゃいます。
そういう時はこちらもついつい、ささやくようにしゃべってしまいます。
たかが電話なんですが、その向こうにあるさまざまな人間の様子が、何となくではあるけれども伝わってきます。
狭そうな工場だなとか、電話に出た事務の女性の一番信頼しているのは、社長じゃなくて専務なんだなとか、キレイな事務所だなとか。。。
実際はどうか分からないですけど、そういうことを感じながらお話します。
きっと向こうも一緒なのだと思います。
なんでこんなマイナーな工業製品の電話を、女の人がかけてくるんだろう。。。
とか思っているんですよ、きっと。
【忙しいと部屋が散らかっています・・・】
この世のものでない存在を察することができるいなり。
昨年末も こんなこと をしておりました。
そして、お盆の頃だったでしょうか。不思議な出来事が・・・。
【聞いてみる？ この話・・・】
場所は寝室。
ある時、奥の押入れの扉の角を、いなりがじぃぃぃぃぃっと見るのです。
服がかけてあるわけでもなく、虫がいるでもない、ただの角を。
そして時折、何かが動くのか、目で追っています。
ええ、もちろん私には何も見えないわさ。(；一_一)
そしてそして、何を思ったか、何もない空中に向かってジャ～ンプ！
当然、空中に着地することはできず、いなり落ちる。
【だって、あそこに棚があったんだよ】
ねぇーよ(;｀o´)o
もちろん、その後は
「はいはーい！ どなたか存じませんがいたずらはやめてくださいねー」といいながら、バンバンと手を叩いておきました。
(；-_-)=3 フゥ～ 終わったぜっ。
あっ(゜o゜)、お盆で私の先祖が帰ってきていたんですかねぇ。。。
もしそうなら、私は追い返したことなります。
・・・どおしよお(汗
少し前になりますが、クマさんから「お歳暮（爆）」をいただきました。
ででーん！
えっ？ 暑い？
・バブーシュカ(byクマ手作り)
・クマママ手作りの靴下
・マグネット
・２００６年度のカレンダー（爆）
・キャットニップの仕込んだネズミのおもちゃ！(byクマ手作り)
あんがとねー！うれしいよーっ！
で、ネズミのおもちゃに、まだらも茶色も大反応です！
<object id="mcc0" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=7,0,0,0" height="386" width="340" align="middle" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"><param value="sameDomain" name="allowScriptAccess" /><param value="http://f.flvmaker.com/mcc1.swf?id=W9xcPpX4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpX6jEYGJBYuJLOSEhSXPKHlXbvu73Ci81qIZgVPT2kkZjleWTLechm7hzs" name="movie" /><param value="high" name="quality" /><param value="#ffffff" name="bgcolor" /></object>
※うまく再生できない場合は、一度停止ボタンを押してから再生してみてね！
ふじことのりまきは、ただひたすらすりすりすりすりすりすりしまくりです。
よだれでべったんこになるとです。
靴下・ネズミは特に酷使させていただきます。
あんがとねー、あんがとねー！
