皆さんはご存じだろうか。
今、目の前にいる「猫」と呼ばれている毛の生えた生き物は、人の脳に寄生して宿主を操る生き物であることを。
自分の利益になるよう宿主を操るが、寄生虫のように宿主の中に住まわないのが、この生物の大きな特徴である。
その計略は常に人間の近くにいるか、もしくは隠れて人間の行動を細かく観察し、瞬時にその人間の弱みをつかむことから始まる。。
ある者には自ら産んだ子を差し出し、ある者には雨の庭で溺れたふりをし、ある者にはそれはそれは人懐っこくすり寄り、ある者にはお金を出して買わせ、まんまと家の中に入ることに成功する。
【家に入って21年の寄生猫の衝撃的な姿がこれだ!】
家に入ったらもう人間の家は乗っ取られたも同然となる。その寄生ステップはこうだ。
彼らはまず、人の脳に作用するフェロモンをまき散らす。このフェロモンが曲者で、猫の思いのままに動くようになるまで、早いものは数秒でゾンビと化すという。ゾンビ化した人間の脳はじわじわと猫に侵されていき1年もすると廃人となる。そして二度と元に戻ることはない。
(追記:FBより爪から毒を出して服従させる型の新種報告が!さらには*を人の腕にぴったりとくっつけることによる経皮吸収型寄生猫の新種報告も寄せられている。)
廃人となった人間は、最初に寄生した猫がいなくなると、新たな寄生の場を提供し続けようとし奔走する者もいる。こうして宿主が死ぬまで寄生され続けるのである。
この猫という生き物が恐ろしいのは、これだけではない。
人間はベッドのふちっこに追いやられ体を傷めつつ睡眠をとり、馬車馬のように働いて世話をしても、つらく感じないという。なぜなら、幸福感を感じるように脳を操っているというのだ。
寄生されてしまった人間の特徴として、次のような点が挙げられると研究者は警告をする。
・猫の言葉がわかると思っている
・猫のおもちゃを見つけると無意識に買ってしまう
・うちの猫はベッドの真ん中で寝るのよーと、にやけて言っている
・まだ寄生していない未寄生の猫をみるとつい話しかけてしまう。
発症するともう手立ては何もない。
ただただ寄生され続けるしかないのである。
稀に、濃いフェロモンを浴び続けることで、ときに自滅的な行動をとらせることもある。
それを多頭飼い崩壊といい、社会問題に発展している。これは寄生し続けたい猫としても予想外の作用だったに違いない。
【母親が寄生したことで、難なく寄生に成功し21年たった猫の姿がこれだ!】
とゆー、くだらないことを一生懸命考えた午後でございます。
まんまと寄生されてますわ。一度寄生されるともう元には戻れないのか、また新たな未寄生にやられちゃいましたよw
(>▽<)
konyan0504さん、いい人なんですねっっ
●noirさん
もっ・・もう、元には戻れない・・・
宿主として、ゾンビ化したニンゲンとして生きてくださいwwwwwwww
ぷぷぷふっ
●藏ゆさん
藏ゆさんも脳がやられましたかw
仕方ありません。
宿主として・・・(いろんな意味でwww)て生きるしかありませんwwww
ひざ上でこんな顔されたら脳を操られても仕方ない!
いつもいつもいつもいつも、こんな顔をしてまとわりついてくるんです。
デレデレデレデレ
↑完全に脳がやられている