何だか突然涼しくなりましたね。
北の部屋の住人だったふじこが、みんなの居間に戻ってきました♪
今日は風もあって過ごしやすいわ~
さて。最終章です。
さんざんネタにしてしまったの創価64ですが(笑)、観察していると、どうもいらんことを一言二言言ってしまう、ちょっと気が強い、いらんいざこざがヒトより多めの人なんだろう、と言うことが想像できる。
例えば、看護師さんのちょっとしたミスを、看護師さんが向こ~うに行ってから「絶対わざとだ!」と叫んでいたりするw
他にも、医者から症状や治療の必要性を説明されたりしても、医者が行ってから「もう私なんか死んでもいいんだわ」とかネチネチ言うw
脳梗塞の後遺症がちょこっとぐらい入っているのかもしれんけど、もともとの性格と見る方が無難だな。
んで、多分、脳梗塞かなんかやったあとに肺がんになったのかなぁ。
特に創価64は声がデカいので、ほぼほぼ個人情報がダダ漏らし。
んでね。
彼女は心が安定しているとただ声がでかいだけで(笑)、看護師さんにありがとうもちゃんと言えるし、たまにイラッとさせる程度でおとなしいんだけど、Ⅳ期の肺がんなので咳き込んだり、熱が続いたり、胸水抜いたところが痛かったり、ひどい貧血なのでふらついて起きれなかったり、血管が固くなってて何度も針を刺し直しされたりすると、不安がどんどんたまっちゃうんだろうね。
突然、何かがキレて夜中に泣きながらなんか独り言行ったり(大声)、読経したり(大声)、ナースコールしまくって看護師にわーわーわー言ったりするというパターンが見えてきたっ。
私が以前入院していたがん病棟は、つらくてずっと泣いている人もいたり(読経はせんけどw)、どうしようもなくわがままになってしまったりした人がいたけれど・・・。
話を聞いてもらえると落ち着く人も多かった。
でも、ここの看護師さんは、あまりそう言うことをしない。
もしかしたら、今までさんざんやったので、もうしないのか、重病者の少ない病棟なので、必要がないのかな。
一人だけ、たまにふらっと病室に来て話を聞く看護師さんがいて、彼女が来るとその夜は落ち着いて寝ていたとおもう。
たいてい宗教というものは、こういう人の話を聞いたりして、心の安寧を・・・と思いたいところだが、創価64のサポートをしているらしい創価の女は、泣いて愚痴をこぼそうとした創価64を「泣かないっ!泣かないのっ!」と言って愚痴を言わせなかったのよ、おくさんっっ。
昭和50年代の漫画かよっ!
(アタックナンバー1?)
(しかも見舞いは1回しか来なかった)
(何が食べたい?と聞いたくせに、食べたいと言っていたケーキも「私が太る」とかわけのわからん事言って買ってこなかったwww)
(買ってくる気もないのに、なぜ聞いたんだキサマはっ#)
こいつ、人のつらい話や愚痴を聞いてやることができないタイプの人なんだなーと、つい分析をしておりました。
人のサポートをする資質のないやつは引っ込んでいた方がいい。
悩んでいる人が悩みを抱えるだけで、どんどん吐き出せなくなるぞっ。
こんなのとは反対に、創価64の娘はできた子で、バイトの掛け持ちしながら生きているっポイんだけど、毎日のように見舞いに来ている。
創価64も娘のことは気遣って、早く帰りゃ―と体を気遣っている。
おかんを看取ったら、この子は一人になっちゃうんだな。
色々と事情が分かると頑張ってという気持ちになるから、人間というのは心の持ちようということになるのかな。
でも、叫ぶような寝言とかは、フルボッコしそうなのでやめろ。
入院中って色んな同僚というか戦友がいますね( ̄。 ̄;)
今回キョーレツだわ(´▽`;)
うちの母の腎臓病関係の病院のときは、
ベタ惚れだったのに院長の不倫を知り、毎日大声で罵ってた患者が昏睡になって寝たきりで隅のベッドに。
みんなが「眠らされたんだ、ヒソヒソ…」とw
大腸ガンのとき退院で一階受付前に居たら、
元患者が担当医(うちの母もこの先生)を呼びつけ、入院時の不満を大声で叫びまくって今にも先生につかみかからんばかり。(あ、いい年のオバサン)
先生、一括「〇〇病院の△△(センセの名)を知らないのかっ、文句あるなら院長に言えっ!」と。
この先生、某大学病院ではけっこう名の知れた名医なんだそうですが、何の不満があったんでしょうね。
怒鳴り込むほど元気になったのにw
あときつい顔の両頬真っ赤の頬紅で、高慢で偉そうな態度で、つんとすましてタッタッと病室に入ってくる看護婦。
あだなが「京劇」・(^m^;)
それキッツイわぁ さすがといえばさすがなんだがな。
今夜は十五夜~
こっちは珍しく雨が降らず キレイな月が見放題ですよ~。
月餅食べたい…
その気持ちはわかりますが、度が過ぎると困りますね
riderさん 観察が面白すぎるw
私は(声に出しては言わないけど)弱音吐きまくりタイプだったのでwww
母とね、離婚した父がステージⅣだってわかったのですが、今後私が何をするべきか考え中です。
隣町の公立病院、建物新しくてきれいなのに先生も看護師さんもなんとなく冷たい感じなせいか、近所の人が入院したときお見舞いに行ったら入院患者が少なくてガラーンとしてました。私、そこの整形外科の先生と喧嘩になって帰ってきたことがあるなあ。
同じ人が病院移ったのでまたお見舞いに行った、反対側の隣町の公立病院は先生も親切そうだし看護師さんもたいがいにこにこしていて、患者さんも和気あいあいしてました。雰囲気って全体に伝わるんですね。
そりゃまた、すごい人たちですねw
京劇の看護師さんは、ぜひ見てみたいwwww
医者がすべて悪いと思っている患者も不幸だし、患者が悪いと思っている医利用者も不幸だと思うんですよね。
●nightjasminさん
十五夜見れたんだー
こっちは曇ってて何も出てなかったよ。
って、月餅か(>▽<)
創価64もさ、ふつーのトーンでしゃべってたら、こっちも聞き流しちゃうから記憶にすら残らんのだけどさ。
現に向かいの患者さんは、お母さんがずっと付き添ってて、楽しそうに話してましたけど、何話していたか全く覚えてないもんねー
●とむくまさん
そうなんだよねー
度が過ぎたときにねー・・・・
もうね、ひたすら痛いので、観察して気を紛らすぐらいしかなくってー(笑)
声も大きいから、無視したくても入ってきちゃうんだよぅ~
弱音は上手に吐くと周りも協力したくなるし、自分も楽になるし、一石二鳥なんですよ!
ぜひ吐いて~(>▽<)
お父さん、大変そうですね。
無理のないようにね。
●標高480mさん
いやー、夜中に突然大声出す寝言は、ハツに悪いですっ。
病院もいろいろですよねー。
多分、キーマンの先生と看護師さんがその雰囲気を作るんでしょうね。
結局、最高の医療を提供している、医療者が大忙しの病院のいいんですけど、ちょっと余裕のある中堅病院の方が、じっくり物事に取り組んでいる先生もいたりして・・・・
縁なんでしょうかねー、やっぱり。
基本、闘病中の人たちは自分じゃなんもできないもんね。
まな板の上で耐えるしかなくってね。
どうしたら耐えられるのか、自分でもわかってなかったりするしね。
どんな人にも思ってくれている人がいるし、その人たちのためにも
全ての闘病者さんが安穏に病と向き合えたらいいなと思います。
で、液体洗剤は飲めましたか?
そうなんですよね。
あまりに重病を告知されると、どうしていいのかわからないから、フツーの人でも人のことなんか構っていられないっって感じの行動や言動しちゃうんですよね。
100%人に恨まれる人もいないわけで・・・。
ヒマだといろんなことを思ったり考えたりするもんです。
>で、液体洗剤は飲めましたか?
みんなスルーしていたのに(>▽<)(>▽<)
あのとろみは、とても食べやすそうだといまだに思っていますとも(>▽<)
病院食でよかったのはね
キノコの入った、液体洗剤的とろみのついたタレが、だし巻き卵にたっぷりかけてあったのー。