遺品の処分について

なすびが亡くなったときは、彼女が使っていたベッドを捨て・・・・

(↑ヨレヨレだった)

 

ふじこが亡くなったときはトイレを一個減らした。

 

のりまきが逝ってしまってから、いなり一人だけになってしまったので、トイレ3つもいらんかなと思い、減らそうと思っていたんです。

 

 

 

 

 

が。

 

 

あいつ、3つ全部使いやがるw

 

 

 

のり爺は、固まる砂の大きなトイレしか使わない子だったのにww

それだけのり爺は、いつも同じ場所・同じものがいい、そんな子だった。

 

いな爺は昔からオラオラ系だったので、何でもかんでも興味津々にマーキングするタイプだったけど、年をとっても変わらんのね、そーゆーの。

 

いな爺は足が悪いので、ンコするとき踏ん張りがきかないと出しにくくて、それをトイレのせいにして、トイレをあちこち移動する。

やっぱり大きな粒より粒の小さい砂が踏ん張りやすいようで、ンコだけは固まる砂の上でなさることが多い。

 

足の調子がいい時はここって決めたところで出せるので、メインで使っているトイレでできる時もあったりする。

 

 

で、たまに使うトイレはなくしてもいいかというとそうでもなく、そこそこな頻度で使いやがります。

 

 

 

おまへ・・・・

おまへだけで2匹分の手間がかかるような気がしてきましたよ(´°ω°)ﾁｰﾝ

 

 

【最近耳も遠いからなっ。ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ】

 

 

 

 

え゛？

クッションが気になる？

 

 

 

 

のりまきクッションがあると、おやびんが探し出した、これ？www

 

世の中には不思議なものがたくさんです（゜謎゜）

 

 

 

のり爺は、現在こんな感じ。

 

 

 

 

足が悪いけど、いな爺もたまーーにタワーに登るので、のり爺の祭壇がてら、タワーもまだ捨てられませんっっ

若い頃は、ボックスの中によく入っていたな、のり爺・・・

 

 

ｸﾞｽﾝ

 

のり爺が好きだったネコ飯は、どうやら麦さんが食べられそうなので、黒霧島の箱にミッチリ詰めて送ったけどw

 

 

少しずつ、一人×1匹生活を受け入れているところです。