最後の一葉をつけたまま年を越した「なすび桜」
ワキ毛ボーボーで夏を過ごし、秋になって冷え込んできてからはベランダに移動。
最低気温氷点下三度予想が出たときは、前日に透明のビニールで覆っておいたけど、それ以外はベランダで冷気にさらしている。
新年早々に最後の一葉は落ち、ようやく正しい冬の桜になった。
よくよく見ると、ちゃんと生きているのがわかる。
赤いのは、つぼみかな、葉っぱになるやつかな、なにかななにかな。
おやびんに報告したところ、おやびんもテンションアゲアゲになり、
「今年はいいナスがなるに違いないぞ」
「サクランボの代わりにナスビンボ」
・・・・なんだよそのビンボ臭い語感はw
ただでさえペラペラの財布が凍えてますよ。
そんなころ、ジーサンズは・・・・
足を尻にめり込ませて寝る いな爺と、ウザがる のり爺・・・・。
がんばれ、明日はいい日だ、タブン。
咲くといいな。楽しみにしてます。
ありがとうございます。