Takashiの部屋
    
徒然なるまゝに日暮し




                    

以前、玄関タイルの塗装の下地処理として「タイル塗装用プライマー」を使ったが、これは大変優れものだ。
アルミやステンレの金属、ガラス、タイル、プラスチックなど塗装の密着しにくいものへの下地処理が出来る。
     ① 塗装する面をきれいに掃除し乾燥させる
     ② 塗装回りを養生する
     ③ プライマーをスプレーして15~20分待つ
     ④ 塗装する(出来ればスプレー式で)
商品名 : 「ミッチャクロン マルチ スプレー 420ml
ヨドバシ.com : https://www.yodobashi.com/product/100000001002202020/

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長い間手入れもせず放っておいたら、玄関のタイルに白い粉をふいたようなものが目立ってきた。
何かと調べてみた ・・・・・ 全くこのような時ネットは便利だ。
すると、これは「白華現象」と言い成分は炭酸カルシウムとのこと。

塗装しようかと思ったが、タイルの場合直接塗ると剥がれる箇所が出てくるらしい。
下地に「タイル塗装用プライマー」を塗れば、接着力が強くなりペンキが塗れるというので早速試してみた。
多少回りの養生に不備があったが、今のところ塗料はうまく接着しているようだ。

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居間に置くには、プリンターはちょっと大き過ぎると思い今までは別室のルーターの傍に置いていた。
ただ、印刷する度に別室に行くのはやはり少し不便なので、居間用に新しく台を作ろうとした。
図面という程ではないが、この際スピーカー、CD/DVDやA4用紙置き場も考え描いてみた。
ところが、木材の価格は以前に比べて高くなっており、これではネットで販売している「カラーボックス」を買った方が
はるかに安いことが分かった。 (ただ、ボックスでは思い通りのサイズはないが)
自宅に眠っていた古いボックスがあったので、今回はそれを再利用することにした。
とは言っても、何のことは無い縦型を横に寝かし新たに2枚の棚を付けただけのことだが。
当初描いたものとは程遠いが便利にはなった。

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無線化したと言っても、モデム、ルーター、ハードディスク、プリンター、ハブなど各機器には電源コードが付いている。
机の上がケーブルとコンセントタップだらけになってきた。
ケーブル収納付のパソコンデスクを買えばそれまでだが、もっと手軽な方法はないものかと調べていたら、
    ○ 雨どいをデスクの下に取り付けて、コード類をそこに乗せておく方法
    ○ ポリスチレンのケーブルボックスにまとめて入れる方法
などが目に付いた。
ボックスならば別に買わなくてもと思い、倉庫に眠っていた古い「救急箱」を加工した。
加工と言う程でなく、ただ中の仕切り板を取り除き、両側面にケーブルを通す溝を切っただけだ。
それでも効果は十分で、机上は随分スッキリした。


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高所恐怖症の自分には雨樋の掃除は苦手である。
考えることは誰も同じとみえて、アメリカで雨樋掃除専用ロボットが発売された。
バッテリーはリチウムイオン電池で1回の充電で約60メートル分の雨樋のクリーニングが可能。
重量約1.26kgで価格は約3万円。
本体はキャタピラで前に進むようになっており、本体先端にプロペラ上のブラシとフィンが装着されていて、このフィンが回転
することで落ち葉などを外に吹っ飛ばすという。(およそ9メートルの雨樋を5分程度でクリーニング)
しかし、日本では需要はほとんどないらしい。
一度試しに使ってみたい。
http://store.irobot.com/irobot-looj-330/product.jsp?productId=13081876


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風の強い日、2階のベランダから「ブーン」と大きな風切り音がする。
台風の時、電線が振動するような何とも異様な音だ。
風が通り抜ける北側の縦棒をビニール紐で縛ったら、すんなりと治まった。


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以前ベッドの転落防止用の柵を矢崎化工(株) のイレクターで作ったが、もう必要が無くなったので今度はそれをシンプルな
洋服掛け」に再利用してみた。
寝室に置いているが、思った以上に便利。

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骨組みには、矢崎化工(株) のイレクターを使用。
これは、安価で錆びに強くまた加工し易いのが特徴。
以前は大雨が降ると、咲いた花が一度にダメになる時もあったが、その心配も無くなり吊り鉢や夏には風鈴も楽しめる。



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我家では10日に一度位の割合で線香立ての掃除をしている。
仏壇の傍でも線香の残りカスが取れるものを作ってみた。
上からカスが混じっている灰を入れ、蓋を閉じて上段の横棒を左右に動かす。
ここには、キッチンの排水用のゴミネットが張ってあり、「ふるい」の役目を果たしており、線香のカスを取り除いた灰が、
下段の引出しに入る。
また、「ふるい」は取り外しができるようにしてある。



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