Takashiの部屋
    
徒然なるまゝに日暮し






フリーソフト「マウスレコーダー」は、マウスで記録したものを実行ファイルとして作成し、再生できるので実に便利。

また、同時に記録データも保存でき編集もしやすい。

ダウンロード先URL : https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se445904.html

と言う訳で長年使ってきたが、今回細かいことだがちょっとした問題があった。



通知領域を開く必要があり再生したところ、10回に1回位の割合でクリックする位置にマウスレコーダーのアイコンが

表示してしまい、結果クリックが邪魔され通知領域が開けない。

原因を調べたが、これといった規則性は見当たらない。

そこで、代替ソフトを探したところ「WRec」が見つかった。

ダウンロード先URL : https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se504548.html



このソフトは、記録したものをバッチファイルとして作成するもので、ソフト自体の容量も極めて小さい。

お陰でアイコンが表示される問題は解決した (通知領域を開くためだけのソフトになるかも知れないが 笑)。

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比較的更新の多いデータは「DriveMirror」ソフトを使って、一定時間ごと自動的にディスクDにバックアップしている。



ところで、クローンしたものをメインで使用する時は、現時点のデータを別のフォルダにバックアップをしておいた方が

良いようだ。

そこで、CLaunchからCディスクの現時点のデータを バッチファイル「Robocopy」でXディスクにバックアップする

ことにした。

さらにもう少し便利にしようと、CLaunchのアイコンから「保存/復元」を1クリックで出来るようにした。

これで、クローンしたものをメインにした場合、時間に関係なくXディスクのデータを使い復元できる。







次は「DriveMirror」ソフトの代わりに、タスクスケジューラを使ったバックアップに挑戦してみたい。

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