はがきの書き損じ、喪中はがきを受け取ったため出せなくなった年賀状や、料金変更した場合のはがき・切手を
数年に一度まとめて窓口で交換して貰っている。
しかし、いつも感じるのだが電卓による手作業なので時間が相当かかる。
そこで思うのだが、郵便局にも当然パソコンがあるのだから、「専用の変換アプリ」を作ってみてはどうだろうか?
このように、手作業では面倒だがアルゴリズムがはっきりしているものこそ、パソコンを利用すべきだろう。
難解なプログラム言語は必要なくEXCELで十分だし、あれば作業する係の人も助かると思う。
既にどこかの郵便局で作られているのなら、全国で使用できるようにして欲しい。
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新しく貰う切手やはがきの枚数などを文書にして郵便局に
行き計算してもらいました、計算は合っていましたが、ところが今まで交換手数料は1枚5円だったのが7円になったとのことで、その分だけ思っていた金額より余分に払いました。郵便局に専用のアプリがあれば時間も短くて済むのにと思います。