24MHz Cfm/Wkd = #293/#295 です。
何とかこのバンドも今サイクルで300upしておきたいと考えています。
サンスポットボトムとなれば、21MHzでさえ、な~んにも聞こえなくなりますので。
PY0F は もはや160m/80m/6m と際物しか残っておりません。
24MHz Cfm/Wkd = #293/#295 です。
何とかこのバンドも今サイクルで300upしておきたいと考えています。
サンスポットボトムとなれば、21MHzでさえ、な~んにも聞こえなくなりますので。
PY0F は もはや160m/80m/6m と際物しか残っておりません。
本年2月22日に発売となった電波法令抄録2014/2015年版をCQ誌4月号といっしょに amazon で購入しました。
Kindle版があればと思ったのですがありませんでした。
ネットで購入した際、ワンクリックで「Kindle化リクエスト」というのがあったので、
ボタンを押しておきました。
2016年に購入するときには電子書籍化されているかな?
年々、アマチュア無線関係の告示の掲載が増え、ページ数が増えているように感じるですが、
古いのをいつもほっぽちゃっているのでようわかりません。
自分が初めて買った30年くらい前のイメージは今の半分の薄さです。
水曜日に封切となった、映画 LIFE を観てきました。
ジャンルは非常に微妙ですが、大人向けのファンタジー映画というところでしょうか。
何を書いてもネタばれになりそうなのですが、
人生の可能性という意味では、本気になれば、今から銀行に行ってお金を全部おろして、
千歳から成田に行って、2日後くらいにはどこかとんでもない世界の果てにいるということも決して不可能ではない、
何かを体験するために (体験せざるを得ない) 生を受けたということを思い出させてくれる映画でした。
無線機の部品をヘリで運ぶ場面では XYL が私の顔を見てにやにやしていました。
最後のシーンはジーンときました。
昨年から、FTM-400DH には 受信専用の D-777 と 送信用の X-50 というGPを切り替えて使っていましたが、
受信専用の D-777 で送信してしまうことがたびたびありました。
ちなみに、リグにはよろしくないと思いますが、D-777 でも、最後まで気づかず QSO してしまったことがあります。
X-50 の老朽化も進んだため、VUHFアンテナ整備の第一弾として、
D-777 と X-50 を 撤去して、コメットの 144MHz/430MHz の GP と取り替えました。
全長約3m 144MHz が 5/8λ×2段 430MHz が 5/8λ×5段 地上高約31mに設置しています。
トップ画像は、ケーブルTV化のため、今は使われていないテレビのアンテナとツーショットです。
また、タワーのステーもうるさく写真に入ってしまっています。
取り替えは、ケーブル工事が無かったので、朝飯前の30分程度で終了しました。
雪と風がやんだので、屋上は「過ごしやすい(?)」環境でした。Hi Hi。
FTM-400DH は航空無線ワッチと、C4FM-QSO 用です。
先日、超久しぶりに...おそらく10年ぶりくらいに、衛星を使ったQSOをしました。
FO-29 の朝のパスで、IC-9100の衛星モードで少しワッチしてみようと待ち構えていると、
R0CQ の信号が綺麗に入っていて、あたふたとループをとってコールしたところ応答がありました。
で、QSLの交換をどうしようか、そうだ、LoTWにどうやって上げるんだろう? と思い、検索したところ、
以下のページに詳しい説明がありました。
http://www.arrl.org/files/file/LoTW%20Instructions/N5JB.pdf
で、何回か、試行錯誤の末、以下のデータでうまくアップされました。
実際は改行なしの1行のデータです。(右側は解説)
表題の画像のように、Band のところが、"Sat"という表示になります。
久々の衛星通信、おもしろかったです。
ゴールデンウィークに簡単な衛星用の八木を上げようかな? なんて思ってしまいました。
4M5DX グループから、日本時間本日早朝に以下のアナウンスがありました。
"We will be on board for the next operational relay. Exact days and schedule will be anouncend soon."
スケジュールが間もなくアナウンスされるということです。
いよいよ目が離せなくなってきました。
前回2006年の当局のログです。途中、YV5LIXが急死するという痛ましい事故がありましたが、ペディションはいったん中断の後、コールサインを変更して続行されました。
ちなみに、Google map でアベス島へのルートを調べても、
「北海道札幌市」から「Isla de Aves」までのルートは計算できませんでした。と出ます。当たり前か。
また、島が小っちゃすぎてどんなに拡大しても画像になりません。
久々に 4M5DX グループからツイッターで情報発信がありました。
"Power generators will be installed during this month,then we will have final schedule from navy aurhorities."
発電機が、今月中にインストールされ、その後、我々は海軍から最終的なスケジュールを待つことになります。
との情報です。
アベスは特級の珍エンティティです。
QRV があれば、相当なパイルアップも予想されます。
特にJAからは伝搬的にも厳しい場所ですので、耳の勝負となります。
延期につぐ延期ですが、この情報の真偽はいかに?
希望をもって待ちたいと思います。
アベスのWebSiteはこちらです。
12冊目の紙ログを使い終わりました。
2013.03.10~2014.03.18 約1年
800号アワードがあったので、当局としては短期間で1冊の使用が終わりました。
1979年開局、35年目にして12冊消化ですから、平均すると3年で1冊となります。
12冊目のフィナーレは JH8XVH/8 礼文島 40m/CW、
13冊目のスタートは HK0/UA4WHX 80m/CW です。
ざっとログを見ると、
DXとD-STARのQSOが95%以上という感じです。
ときたま、国内QSOが混じります。
当局が持っている数少ない測定器(?)の1つです。
しばらくデジタルテスターのみを使っていた時期もありましたが、
やはり調整は針の動きを見ながらでなければ上手くいかず、常備しています。
機能面その他満足の一品です。
コンデンサー容量やトランジスタのhfeなんかも測れます。
アナログテスターは子供時代からこれで3代目(3台目)です。
引用ですが、以下に特長を記載します。
■26chスイッチ採用、ワイドな測定能力
■50pF~2000μFのコンデンサ容量測定
■高入力抵抗50kΩ/V(DC3~300Vレンジ)
■DC極性切替が可能
28MHz-EP3SMH へのQSL請求をEMSで行います。
DXを追っかけて25年、EMSでのQSL請求は初めてです。
このあたりの事情は、QRZ.COM で EP3SMH を検索していただければ・・・
たかがバンド・ニューではありますが、
イランは下記のように焦げ付きまくっていて、QSOしてもWKDにカウントできない状況です。
※Bというのが、焦げ付きバンド・ニュー モードがCFMできているのはラッキーです。
サランラップで密封して送付するとか、船便で送るとか、各局苦労されているようです。
もし、これでCFMできたら、過去の焦げ付き分も再トライしてみようと考えています。