
タッキーが好きなもの、
それは、
ニンテンドーDS、
プレーステーションポータブル、
そして、
「ぽわぽあ」です。
それって、ぽあぽあ?
それとも、ぽわぽわ?
ところで一体、なんだそれは?
私が疑問に思ったのが、タッキーがリビングで一人で遊んでいる~「ぽわぽあ」の存在。
カミサンの解説ですと、タッキーのかけ布団の毛布の綿を取って丸めた物だとか。
え?
え?
なんじゃ、それは??
そんなので遊んでるの~!?
おやGは、不・思・議~!
それで、後日、タッキーに直接どんなものか教えてもらいました。
それで、後日、タッキーに直接どんなものか教えてもらいました。
それは、ポケモンのカードゲームみたいに、「レベル2」から、「レベル5」まであるそうです。
ちょっと小ぶりなのがレベル2。
レベル3、4と上がるに従い、大きさも片手で握って丁度よいぐらいの大きさに。
そして貴重なレベル5を拝見。
見た目の大きさは、レベル4と変わらず。
え?何が4と5で違うの?
私は真剣に両眼で2つをじっと比較(=ただの綿ですがw)。
でも違いが、全く私には判らず。
するとタッキーが、「手で持った感触だよ!」と言って、私の手にそれぞれ順番に渡してくれました。
するとタッキーが、「手で持った感触だよ!」と言って、私の手にそれぞれ順番に渡してくれました。
すると確かに、レベル4の方が握ると固い(笑)
レベル5の方がソフト、柔らかい、なるほど!
そしてその日の夜、一緒にお風呂に入って、ぽわぽわのネーミングについて質問。
するとタッキーがニコッと笑って「学校でクラスの友達にも、お父さんと同じ質問を聞かれたんだ~」と言った瞬間、私は湯船の中でずっこけました。
なに~、学校にもぽわぽわを持って行ってるんだ。
そしてその日の夜、一緒にお風呂に入って、ぽわぽわのネーミングについて質問。
するとタッキーがニコッと笑って「学校でクラスの友達にも、お父さんと同じ質問を聞かれたんだ~」と言った瞬間、私は湯船の中でずっこけました。
なに~、学校にもぽわぽわを持って行ってるんだ。
そしてタッキーは戦場カメラマンのようなゆっくりとした口調でこう続けました。
「ぽわぽわでも、ぽあぽあでもなくて、ぽ・わ・ぽ・あ・なんだ」
すると私もバスルームで復唱、
「そうか、ぽ・わ・ぽ・あ・なんだね~!」 (二人とも(笑))
大人にとっては、ただの綿の塊が、子供にとっては、かけがえのない宝物。
そういえば自分にも幼少時代、そんな思い出があったよなあ~なんて感じた「おやG」でした。
お・し・ま・い
「ぽわぽわでも、ぽあぽあでもなくて、ぽ・わ・ぽ・あ・なんだ」
すると私もバスルームで復唱、
「そうか、ぽ・わ・ぽ・あ・なんだね~!」 (二人とも(笑))
大人にとっては、ただの綿の塊が、子供にとっては、かけがえのない宝物。
そういえば自分にも幼少時代、そんな思い出があったよなあ~なんて感じた「おやG」でした。
お・し・ま・い