
2014年6月23日の無垢プレオープンの模様です。
この日も満員御礼な新横浜ラーメン博物館。
ラー博広報な中野さんも大忙し。
ドイツから初上陸の無垢。
メニューの構成は、ゲルマン民族向けの無垢ツヴァイテラーメン、日本人向きの無垢ラーメンと焦げ味噌ラーメンの3タイプ。
無垢ツヴァイテラーメンはお値段も1200円とスペシャルプライス。
でもザワークラウト、スペック、ベーコンなど、ドイツ人向きな具材を使用。
無垢ラーメンは、どちらかというと、豚骨醤油で、横浜家系を丁寧に作った感じ。
日本人向きですね。
ゆるきゃら登場ww
なんかイケメンハリウッドとは全く異なる内装。
ステンレスがまぶしいですね!
ビューラー株式会社ご一行様。
この飴もナイスセンス。
ブラックペッパーが利いた大人の、ジャーマンラーメンが着ドン。
どんぶりのシェイプは、エコ仕様。
デュラムセモリナ粉や、ピザの粉を配合したヨーロピアンな自家製麺仕様。
ドイツパンにも通じる造形美。
こちらが同行者が頂いた、無垢ラーメン。
無垢ツヴァイテラーメン。
スープがなかなか濃厚で旨い!
祝賀ムードのラー博1階。
6月25日のグランドオープンが待ち遠しいですね。
無垢というニューフェイスを知るには、1階のギャラリーで。
ヨーロッパ全体でラーメンがブーム。
驚いたのがスイスにも4軒。
展示。
展示2.
しかしドイツ生まれのラーメン、ラーメンは奥が深い。
予約しないと入れないラーメン店。
限られた環境の中でラーメンを作り出せる、すごいお店が日本に上陸しましたね~!