金曜のランチタイムのラーメンレポ後半戦です。
胡心房を出た私は、もちろん連食モードです。
そして目指すは、かの有名な「ラアメン家69’N’ROLL ONE@町田」です。
ラアメン家69’N’ROLL ONEは胡心房から見て、JR町田の駅の反対側なので、地図に従って移動。しかも住所は神奈川県だったりしますw
暫く歩いて牛丼の松屋を左に曲がると、テレビでよく見るお店の外観が見えてきました。周りは閑静な住宅街です。
いっやあ、お店の前に行列が無いので、やってないのでは??なんて心配しながらお店の前へ。
すると「COME ON」の赤い~文字が私を歓迎してくれました。
良かったやってます。
店内の券売機で、2号ラアメン(醤油味)にするか、3号ラアメン(塩味)にするかで迷いました。
でも初めは2号でしょう、という訳で2号ラアメンの味玉入り(850円)にしました。
テレビ通りの静まり返った店内。ラーメンをすすって食べる音だけが響きますw
カウンター席は満席でしたので、後ろの待ち席で暫しウエイト。天井には巨大なギターが!誰がこんなデカイギターを弾くのかな?!なんて思いながら過ごしてると、食べ終わって席を立つ人がいました。
ここで店内のルールを全くしらない私は、困りました。しかもシ~ンと静まり返ってるので下手に店主に聞けません。
そこで私は店主の一挙手一投足を見逃さずに、着席の合図を待ちました。するとドンブリを割ってしまったみたいで、厨房の中をかたずけ始めました。
もう私の店主を見つめる緊張度が1000%ぐらいに達した頃、ようやく店主と目が合いました。私は多少空気の薄さを感じながら着席。食券を店主に。すると店主はサイコロでその食券をキープ~。やることがイチイチ憎いです。
ラーメンを作る店主はほんと真剣勝負です。スープも一滴単位で数えてそうです。
全神経をラーメンに集中してます、これは半端じゃないですね。こちらも息がつまるような緊張感です。
そして私のラーメンが到着。麺を茹でる時間は45秒ぐらいですね。早いです。
それにしてもルックスがビューティーフォル~です。
比内地鶏100%のスープに、鶏油が黄金色してます。
麺がそうめんみたいに細いです。そして喉越し滑らか。
これは印象が佐野実氏の「支那そばや」みたいですね。
チャーシューも鶏と豚が入ってまして、美味しいです。
これはシンプルイズベストな一杯でした。
次回は3号を頂きたいですね。
後書き:
ところで「ラアメン家69’N’ROLL ONE@町田」は、飲み水がよくアメリカのオフィスにあるような、デカイボトルを逆さまにした給水式のミネラルウォーターでして、汲んだ飲み水は飲み切るようにとの店内告知があります。
比内地鶏100%やこういった告知をする同店は、ほんと貴重なお店だとおやGは感心しました~。
胡心房を出た私は、もちろん連食モードです。
そして目指すは、かの有名な「ラアメン家69’N’ROLL ONE@町田」です。
ラアメン家69’N’ROLL ONEは胡心房から見て、JR町田の駅の反対側なので、地図に従って移動。しかも住所は神奈川県だったりしますw
暫く歩いて牛丼の松屋を左に曲がると、テレビでよく見るお店の外観が見えてきました。周りは閑静な住宅街です。
いっやあ、お店の前に行列が無いので、やってないのでは??なんて心配しながらお店の前へ。
すると「COME ON」の赤い~文字が私を歓迎してくれました。
良かったやってます。
店内の券売機で、2号ラアメン(醤油味)にするか、3号ラアメン(塩味)にするかで迷いました。
でも初めは2号でしょう、という訳で2号ラアメンの味玉入り(850円)にしました。
テレビ通りの静まり返った店内。ラーメンをすすって食べる音だけが響きますw
カウンター席は満席でしたので、後ろの待ち席で暫しウエイト。天井には巨大なギターが!誰がこんなデカイギターを弾くのかな?!なんて思いながら過ごしてると、食べ終わって席を立つ人がいました。
ここで店内のルールを全くしらない私は、困りました。しかもシ~ンと静まり返ってるので下手に店主に聞けません。
そこで私は店主の一挙手一投足を見逃さずに、着席の合図を待ちました。するとドンブリを割ってしまったみたいで、厨房の中をかたずけ始めました。
もう私の店主を見つめる緊張度が1000%ぐらいに達した頃、ようやく店主と目が合いました。私は多少空気の薄さを感じながら着席。食券を店主に。すると店主はサイコロでその食券をキープ~。やることがイチイチ憎いです。
ラーメンを作る店主はほんと真剣勝負です。スープも一滴単位で数えてそうです。
全神経をラーメンに集中してます、これは半端じゃないですね。こちらも息がつまるような緊張感です。
そして私のラーメンが到着。麺を茹でる時間は45秒ぐらいですね。早いです。
それにしてもルックスがビューティーフォル~です。
比内地鶏100%のスープに、鶏油が黄金色してます。
麺がそうめんみたいに細いです。そして喉越し滑らか。
これは印象が佐野実氏の「支那そばや」みたいですね。
チャーシューも鶏と豚が入ってまして、美味しいです。
これはシンプルイズベストな一杯でした。
次回は3号を頂きたいですね。
後書き:
ところで「ラアメン家69’N’ROLL ONE@町田」は、飲み水がよくアメリカのオフィスにあるような、デカイボトルを逆さまにした給水式のミネラルウォーターでして、汲んだ飲み水は飲み切るようにとの店内告知があります。
比内地鶏100%やこういった告知をする同店は、ほんと貴重なお店だとおやGは感心しました~。