金曜のランチタイムのラーメンレポです。
ラーメン屋さんというと女性が一人で入るのは、何となく苦手なものだそうです。
ですがここ町田の駅から歩いてすぐの所にある胡心房(こしんぼう)は、女性スタッフ3名で切り盛りしてますので、女性1人でも入り易いはずです。更にレディースセットもあります。
このお店は私の大きな宿題店の一つでしたが、千葉県民の日、来ることが出来ました。
お店の前に着くと、12名ほどの行列でした。またまたミクシイをやりながら暫しウエイト!
30分ほどで自分の番になって店内へ。ここはお客さんが食べ終わって出てこないのにどんどん行列の人が入って行くのですごい~不思議でしたが、お帰りはディズニーランドのアトラクションみたいに別の扉があるんですね。店内に入って気がつきました。
店内には接客係、洗い物&仕上げ補助、ラーメンを作る係の合計3名の女性スタッフのみで営業されてます。入り口と反対側の窓の向こうは駅のホームだったりします。
それにしても券売機でらあめん(650円)と、ラーメン屋さんでは珍しいサイドメニューの10品目サラダ(200円)をオーダー。暫く待ってますが、このスタッフの女性達の接客はお見事です。実に丁寧で、嫌味もなくすっきりとした接客サービスです。そうそう接客業の見本みたいな応対です。なんかこちらも心が洗われますねえ。
そして鰹油がアクセントになった豚骨のラーメンが到着。
豚骨が東京の女性でもOKなように、臭みは全く無く、マイルドで粘度もさほどないさっぱりとした感じの豚骨スープです。食べてる途中で鰹油の部分をレンゲですくって飲んでみてもまた味の変化が良いですね。
食べながら女性スタッフの「ありがとうございました」という言葉が、語尾がしっかりと上げ基調で言うのですが、これがまた真似の出来ない美しい言葉だったりします。
いやあ、今度はカミサンを連れて来たい!、そんな名店でした。
ラーメン屋さんというと女性が一人で入るのは、何となく苦手なものだそうです。
ですがここ町田の駅から歩いてすぐの所にある胡心房(こしんぼう)は、女性スタッフ3名で切り盛りしてますので、女性1人でも入り易いはずです。更にレディースセットもあります。
このお店は私の大きな宿題店の一つでしたが、千葉県民の日、来ることが出来ました。
お店の前に着くと、12名ほどの行列でした。またまたミクシイをやりながら暫しウエイト!
30分ほどで自分の番になって店内へ。ここはお客さんが食べ終わって出てこないのにどんどん行列の人が入って行くのですごい~不思議でしたが、お帰りはディズニーランドのアトラクションみたいに別の扉があるんですね。店内に入って気がつきました。
店内には接客係、洗い物&仕上げ補助、ラーメンを作る係の合計3名の女性スタッフのみで営業されてます。入り口と反対側の窓の向こうは駅のホームだったりします。
それにしても券売機でらあめん(650円)と、ラーメン屋さんでは珍しいサイドメニューの10品目サラダ(200円)をオーダー。暫く待ってますが、このスタッフの女性達の接客はお見事です。実に丁寧で、嫌味もなくすっきりとした接客サービスです。そうそう接客業の見本みたいな応対です。なんかこちらも心が洗われますねえ。
そして鰹油がアクセントになった豚骨のラーメンが到着。
豚骨が東京の女性でもOKなように、臭みは全く無く、マイルドで粘度もさほどないさっぱりとした感じの豚骨スープです。食べてる途中で鰹油の部分をレンゲですくって飲んでみてもまた味の変化が良いですね。
食べながら女性スタッフの「ありがとうございました」という言葉が、語尾がしっかりと上げ基調で言うのですが、これがまた真似の出来ない美しい言葉だったりします。
いやあ、今度はカミサンを連れて来たい!、そんな名店でした。