
今年も8月30日(土)、31日(日)の24時間に渡って放送された日テレの第31回「24時間テレビ」。
私とタッキーも和牛焼肉を頂いた後、すぐ家に戻って「24時間テレビ」を見ました。
この番組こそが、タッキーに世の中には、手足が不自由だったり、あるいは手足がなくても一生懸命に生きている人たちがいる事を分かってもらう良い機会だと思いました。
勉強の前に、人間としての「優しさ」「思いやり」といったものを心の中にしっかりと持って欲しい、そんな思いで私はタッキーと一緒に番組を見ました。
今回の実話ドラマは、
「みゅうのあんよ(足)、パパにあげる」です。
見ていて、お父さんとしてショッキングでしたね。
私も手足が不自由になってずっと入院して、お給料も出ない、そんな家庭になったらどうしよう~身につまされるドラマでした。
あんなちっちゃな女の子が、娘が、父親の苦しんでる姿を見て、「みゅうのあんよ、お父さんにあげる。全部だとみゅうが困るから半分あんよ、あげる」って、言うんですもんね。
子供は偉大ですよ。邪心のない直感的な発言は、大人では言えないですね。
でも隣りのタッキーは、まだ漫画に夢中でした。ま、いっか~!
私とタッキーも和牛焼肉を頂いた後、すぐ家に戻って「24時間テレビ」を見ました。
この番組こそが、タッキーに世の中には、手足が不自由だったり、あるいは手足がなくても一生懸命に生きている人たちがいる事を分かってもらう良い機会だと思いました。
勉強の前に、人間としての「優しさ」「思いやり」といったものを心の中にしっかりと持って欲しい、そんな思いで私はタッキーと一緒に番組を見ました。
今回の実話ドラマは、
「みゅうのあんよ(足)、パパにあげる」です。
見ていて、お父さんとしてショッキングでしたね。
私も手足が不自由になってずっと入院して、お給料も出ない、そんな家庭になったらどうしよう~身につまされるドラマでした。
あんなちっちゃな女の子が、娘が、父親の苦しんでる姿を見て、「みゅうのあんよ、お父さんにあげる。全部だとみゅうが困るから半分あんよ、あげる」って、言うんですもんね。
子供は偉大ですよ。邪心のない直感的な発言は、大人では言えないですね。
でも隣りのタッキーは、まだ漫画に夢中でした。ま、いっか~!