公開初日に、映画「おっぱいバレー（主演：綾瀬はるか）」を鑑賞して～の巻

「しもネタ」と、お店に対する「誹謗中傷」は厳禁なROCKY　MUSEUM～館長日記。

でも一般の映画ネタなら、ウエルカム～GOODです♪ｗ

４月18日のサタデー、「おっぱいバレー」公開初日にニッケコルトンプラザのトーホーシネマズへGO！しました。初日の館内は結構ガラガラでしたｗ


え～土曜の昼間は父子家庭～タッキーも一緒です（爆）


最初、おとうさん～高村光太郎の「ドウテイ」って何？なんて質問をタッキーからされるか内心ハラハラドキドキしましたが、そんな質問もなくて、ラッキーでした？！

でも「道程」、僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る～は、ナイスフレーズです！


映画のストーリーは単純明快。

「バカ部」と称される中学の駄目男子バレー部が、新任の美人女性教師顧問を迎えて、今度の大会で1勝したら先生のおっぱいを見せてもらう約束を強引に取り付けて、
それが実現するかどうかが一つの見所です。

しかし実際には大会期間中に「おっぱいを見せる約束」が全校中に知れ渡り、綾瀬はるか演じる先生は解雇されてしまいます。

そういった意味では「教育とは何か？」を問う、良い作品に仕上がっています。

あと1970年代の時代設定もGOODです。センス良いです。ピンクレディーやキャンディーズのBGM～音楽もええっすねえ。

誰もが経験した「思春期」、遠い過去、甘酸っぱい過去？！を思い起こさせてくれる～おやGにはナイスな映画でした。

タッキーはこれからだな～ｗｗｗ