
箱根でラーメンといえば、箱根湯本にある青竹踏みの手打ち麺で有名な「日清亭」なのですが、やはり箱根ですから新規開拓もしなければという訳でガイドブックとにらめっこ。
ラーメンではないのですが、13種類の餃子が味わえる強羅の「餃子センター」も、ピンと来ました。箱根湯本にある「とろろ入りラーメン」のお店も、ピンと来ました。で、ファイナル・アンサーとしまして選んだラーメン屋さんは、強羅にある「ミッキーの家」という店名もユニークなお店でした。さっそくカーナビにデータを入力。そしてタッチアンドGO!でお店の前に到着。
三角屋根の洋風な外観ですね。お昼時に先客ゼロでしたが、大変美人のウエイトレスのお姉さんが出迎えてくれまして、3人とも上機嫌で中へ。すると3人ともビックリ。
このラーメン屋さん?、外観はメルヘンの世界で、中はログハウス風でもありまして、バーカウンターもありまして、私のボキャブラリーで言いますと、鎌ヶ谷の博士ラーメンと、五香の13湯麺を足したような店内です。更に暖炉や猟銃まであります。更に更に昔のコカコーラのボトルの自動販売機もありまして、この内装は凝ってますね。しかも右から左に天然の良い風が抜けまして、冷房病とも無塩の、いえ、無縁の世界です。
美人の店員さんに、カミサンは箱根山ラーメン(醤油味の山菜餡かけ風温泉玉子入り)、私は麦豚の角煮入り醤油ラーメン、タッキーは(SATO-Cさんの炒飯レポ用にw)カニと海老のチャーハンをそれぞれオーダー。あと春巻きも追加でオーダー。
ご主人が作っている間に、まずは写真撮影の許可を店員さんにもらいまして、その後、店名の由来をお聞きしました。ご主人のニックネームが昔「ミッキー」だったそうです。ほどなくして料理が到着。
チャーハンが良い香りがして美味そうでした。ここはチャーハンがお勧めですね。
角煮ラーメンは個人的には、「ハッカク」の味が強すぎてあまり好きになれませんでした。
ただこの「ツイン・ピークス」みたいな空間で頂くラーメンも、なんかミステリー体験としては良いかなあ、なんて思いました。それにしても店員さんはマジで綺麗でした。
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320
電話:0460-2-2688
営業時間:11:00から14:30、17:30から21:30
定休日:木曜
ラーメンではないのですが、13種類の餃子が味わえる強羅の「餃子センター」も、ピンと来ました。箱根湯本にある「とろろ入りラーメン」のお店も、ピンと来ました。で、ファイナル・アンサーとしまして選んだラーメン屋さんは、強羅にある「ミッキーの家」という店名もユニークなお店でした。さっそくカーナビにデータを入力。そしてタッチアンドGO!でお店の前に到着。
三角屋根の洋風な外観ですね。お昼時に先客ゼロでしたが、大変美人のウエイトレスのお姉さんが出迎えてくれまして、3人とも上機嫌で中へ。すると3人ともビックリ。
このラーメン屋さん?、外観はメルヘンの世界で、中はログハウス風でもありまして、バーカウンターもありまして、私のボキャブラリーで言いますと、鎌ヶ谷の博士ラーメンと、五香の13湯麺を足したような店内です。更に暖炉や猟銃まであります。更に更に昔のコカコーラのボトルの自動販売機もありまして、この内装は凝ってますね。しかも右から左に天然の良い風が抜けまして、冷房病とも無塩の、いえ、無縁の世界です。
美人の店員さんに、カミサンは箱根山ラーメン(醤油味の山菜餡かけ風温泉玉子入り)、私は麦豚の角煮入り醤油ラーメン、タッキーは(SATO-Cさんの炒飯レポ用にw)カニと海老のチャーハンをそれぞれオーダー。あと春巻きも追加でオーダー。
ご主人が作っている間に、まずは写真撮影の許可を店員さんにもらいまして、その後、店名の由来をお聞きしました。ご主人のニックネームが昔「ミッキー」だったそうです。ほどなくして料理が到着。
チャーハンが良い香りがして美味そうでした。ここはチャーハンがお勧めですね。
角煮ラーメンは個人的には、「ハッカク」の味が強すぎてあまり好きになれませんでした。
ただこの「ツイン・ピークス」みたいな空間で頂くラーメンも、なんかミステリー体験としては良いかなあ、なんて思いました。それにしても店員さんはマジで綺麗でした。
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320
電話:0460-2-2688
営業時間:11:00から14:30、17:30から21:30
定休日:木曜