9月20日の木曜に初めて訪れた、市川市で創業45年を誇る老舗ラーメン店の「らーめん太新」。
京成真間駅にあった宝楽(現在閉店)、そして市川で超有名なひさご亭本店(現在はお土産餃子のみ販売でお店営業はしておりません)、そしてこのらーめん太新(現役バリバリ)。
市川駅の北口エリアという非常に限られた空間の中でこの3店舗のらーめんは、意外に似てません。
それにしても「市川のらーめん文化」を理解する鍵は、この現役バリバリのらーめん太新でないと駄目ですね。
という訳で、再度~私が生まれるちょっと前からw営業しているらーめん太新へ会社帰りにぶらり途中下車でテクでGO!しました。
前回は入店した時は先客ゼロだった店内。
今回は先客2組のお客さんがいまして、ちょっとビックリ。
お母さんと小学生の女の子と、初老のご夫婦の2組です、皆さん、常連さんです。
私は迷わず、醤油らーめん(550円)と、半炒飯(450円)をオーダー。
世の中にはらーめんを食べてカツ、炒飯も頂く欲張りなC管理人さんwもいまして、その方のためにも食べてレポせねば~。
この日は前回と違う女性の店員さんでして、このお店シフト制なんでしょうか?
出てきた半チャン・らーめんは、半炒飯は値段の割にはちょっと寂しい感じがしました。
らーめんはあっさり醤油味でして、スープは鶏がらな感じと昆布みたいな魚介の感じがしました。
醤油が関東で味わう醤油というよりも、どちらかというと関西に行った時に味わう醤油テイストでした。この感じはひさご亭とは違う醤油らーめんですね。
もうちょっと通うと分かる部分もあると思いますので、「温故知新」~もうちょっと通ってみます。
京成真間駅にあった宝楽(現在閉店)、そして市川で超有名なひさご亭本店(現在はお土産餃子のみ販売でお店営業はしておりません)、そしてこのらーめん太新(現役バリバリ)。
市川駅の北口エリアという非常に限られた空間の中でこの3店舗のらーめんは、意外に似てません。
それにしても「市川のらーめん文化」を理解する鍵は、この現役バリバリのらーめん太新でないと駄目ですね。
という訳で、再度~私が生まれるちょっと前からw営業しているらーめん太新へ会社帰りにぶらり途中下車でテクでGO!しました。
前回は入店した時は先客ゼロだった店内。
今回は先客2組のお客さんがいまして、ちょっとビックリ。
お母さんと小学生の女の子と、初老のご夫婦の2組です、皆さん、常連さんです。
私は迷わず、醤油らーめん(550円)と、半炒飯(450円)をオーダー。
世の中にはらーめんを食べてカツ、炒飯も頂く欲張りなC管理人さんwもいまして、その方のためにも食べてレポせねば~。
この日は前回と違う女性の店員さんでして、このお店シフト制なんでしょうか?
出てきた半チャン・らーめんは、半炒飯は値段の割にはちょっと寂しい感じがしました。
らーめんはあっさり醤油味でして、スープは鶏がらな感じと昆布みたいな魚介の感じがしました。
醤油が関東で味わう醤油というよりも、どちらかというと関西に行った時に味わう醤油テイストでした。この感じはひさご亭とは違う醤油らーめんですね。
もうちょっと通うと分かる部分もあると思いますので、「温故知新」~もうちょっと通ってみます。