【コロナ禍のお盆休み】【マイクロツーリズム】【東京ディズニーリゾート】グルメも魅力の東京ディズニーリゾート@ワールドバザール内
【1983年に開業したTDL、開業から37年、そこには数々の人間ドラマが存在した】
2020 年8月9日のサンデーは、コロナ禍のお盆休みなう。
マイクロツーリズムで、遠出は避けて、
近場の日帰り旅行。
市川市のお隣の、浦安市へ。
東京ディズニーリゾートはグルメも魅力。
この日は、席を予約して、
まずランチタイムは、ワールドバザール内のコーヒーハウスへ。
お肉か、の2択で、
カミさんと2人で、オムライスとハッシュドビーフ(1380円)を注文。
さらに、アイスカフェモカ(クラッシュコーヒーゼリー入り 580円)を(食前)注文。
すると
アイスカフェモカがなんと、ミッキーとミニーのアートになってました。
憎い演出。
これはディズニーでないと出来ない、マジック。
素晴らしい。
テーブルが華やかになりました。
そしてオムライスとハッシュドビーフも美味しい。
なかなかボリュームはないが、満足、満足。
そして早めのディナー。
ディナーは和食に今回はしました。
北斎。
天婦羅や、鮭とサーモンといくらのチラシ丼、うどん膳もありましたが、ここはしっかりと、ロースカツ膳(1980円)に二人ともしました。
このロースカツも肉厚で美味しかったです。
締めに、白玉小豆とバニラアイスのデザート(440円)を一つ頼みましたが、ここでもスプーンを2人分サーブする気の利きよう。
ディズニーは高いと良く言われますが、1組の客に、1人ウエイター、ウェイトレスが担当したり、あの喧しい呼び出しベル方式ではなく、そういった意味では人件費がかかってますが、キャストの心からのサービスはディズニーの方が上ですね。欧米みたいなチップがないのはお客さんはありがたい。
お腹と心の満足度がディズニーは違います。
総合的に、また来たい、そう思わせるテクニックが開業時からずっと上手い。
食事中のマスク入れ、メニューは非接触で、QRコードをスマホで読み取り。
感染予防対策も徹底してます。