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本誌?!既報の通り、2009年2月5日(木)の大安吉日に、魂麺の山西店主プロデュースの新店「ラーメン&どんぶり だんらん」が、千葉市のワンズモールの「ラーメン劇場」にグランド・オープンしました。
このNEWラーメン店のコンセプトはずばり「家族団らん」。今年6周年のHPラーメンミュージアムの「家族愛」とコンセプトが似ていますねえw
さて~冗談はさておき、我が家も「家族団らん」を求めて、2月8日のサンデーアフタヌーンに稲毛のワンズモールへGO!しました。
お昼の混雑時間を外して訪問しましたが、あれ?店内満席で行列しております。
券売機に目をやると、店名の「だんらん」から取った~だんらんめんスペシャル=醤油ラーメンの全部いり(950円)、そして味噌ラーメン(780円)、塩ラーメン(650円)と基本の3つの味が揃っております。
もちろん欲張りな我が家は3種類のラーメンと、店名のドンブリのハーフサイズ(350円)と、「デザード」、あ、それは魂麺読みだった、「デザート」の「柔らか杏仁プリン(250円)」もオーダー。
私達の番になりテーブル席満席の為、空いてるカウンター席に3人並んで腰掛けて、しばしウエイト。
厨房にはプロデューサーの山西さん、そして店長の大滝さんもいます。
まず~だんらんめんスペシャルとご対麺~☆☆☆!!!
お~鶏の清湯スープに、千葉県産のアサリも入って、本八幡の魂麺本店の基本のクリアな醤油ラーメンにも似た感じですね。
トッピングはスペシャルなので、肉厚のチャーシュー3枚、トロトロの味玉、白髪ネギ、玉葱、水菜、メンマ、そして家系みたいに海苔3枚。超~ゴージャスなスペシャルですね。
麺は「麺屋青山」の特注の加水率高めの自家製細麺。この特注麺が良くスープを拾ってくれますね。あっさり&さっぱりしたテイストなので、ご年配の方から小さなお子さんまで幅広い年代に受けそうです。
例えば、3世代が「家族団らん」を求めて来店しそうです。このラーメンの出来は山西店主の非凡なセンスを感じます。
本八幡から高速を使って来る価値大ですね~
つづく・・
**ラーメン劇場のあるワンズモールへのアクセスはこちら
このNEWラーメン店のコンセプトはずばり「家族団らん」。今年6周年のHPラーメンミュージアムの「家族愛」とコンセプトが似ていますねえw
さて~冗談はさておき、我が家も「家族団らん」を求めて、2月8日のサンデーアフタヌーンに稲毛のワンズモールへGO!しました。
お昼の混雑時間を外して訪問しましたが、あれ?店内満席で行列しております。
券売機に目をやると、店名の「だんらん」から取った~だんらんめんスペシャル=醤油ラーメンの全部いり(950円)、そして味噌ラーメン(780円)、塩ラーメン(650円)と基本の3つの味が揃っております。
もちろん欲張りな我が家は3種類のラーメンと、店名のドンブリのハーフサイズ(350円)と、「デザード」、あ、それは魂麺読みだった、「デザート」の「柔らか杏仁プリン(250円)」もオーダー。
私達の番になりテーブル席満席の為、空いてるカウンター席に3人並んで腰掛けて、しばしウエイト。
厨房にはプロデューサーの山西さん、そして店長の大滝さんもいます。
まず~だんらんめんスペシャルとご対麺~☆☆☆!!!
お~鶏の清湯スープに、千葉県産のアサリも入って、本八幡の魂麺本店の基本のクリアな醤油ラーメンにも似た感じですね。
トッピングはスペシャルなので、肉厚のチャーシュー3枚、トロトロの味玉、白髪ネギ、玉葱、水菜、メンマ、そして家系みたいに海苔3枚。超~ゴージャスなスペシャルですね。
麺は「麺屋青山」の特注の加水率高めの自家製細麺。この特注麺が良くスープを拾ってくれますね。あっさり&さっぱりしたテイストなので、ご年配の方から小さなお子さんまで幅広い年代に受けそうです。
例えば、3世代が「家族団らん」を求めて来店しそうです。このラーメンの出来は山西店主の非凡なセンスを感じます。
本八幡から高速を使って来る価値大ですね~
つづく・・
**ラーメン劇場のあるワンズモールへのアクセスはこちら