【百年本舗 秋葉原総本店@末広町】【ラオタラリー】高田馬場の風雲児が次に仕掛ける、聖地アキバの肉汁中華ソバ・ワールドとは?
コロナ禍で短い夏休みの3日目。
まずはつくばエクスプレスで、秋葉原から筑波山へゴー!
今回は、秋葉原でお得なフリー切符をゲット。
つくばエクスプレス往復、筑波山へのバス、ケーブルカー、ロープウエイが2日間乗り放題。
そんなお得な切符でしたので、時短で、男体山、女体山を制覇。
で、帰りのつくばエクスプレスで、ツイッター情報で、おかぴーが秋葉原の百年本舗にて、ラオタシールを交換してる情報をゲット。
ちょうど秋葉原に戻るところ。
しかも長年の宿題店。
ここは勢いも感じて百年本舗にGO!することに。
で、Google マップで、御徒町からも近いとわかると、何を勘違いしたか、新御徒町で途中下車。
すると炎天下の中、なかなかの距離を歩くことに。
まあ筑波山の延長ということで、歩いて百年本舗へ。
するとお巡りさんが怪しい若者に職質。
え?こんな都会の街中で登山用リュックにトレッキングポールを背負ってる、登山靴の俺は大丈夫か?と思ったら、俺は職質なし。そう今まで一度も職質を受けたことはございません。
やはり「良い人」オーラが出てるのかも?
そんなこんなで店頭へ。
百年本舗 秋葉原総本店の開業は2016年8月13日。
もう既に4周年、5年目の営業に突入。
店主の柳さんとは、2007年に高田馬場に「麺屋宗」をオープンさせた時からの知り合い。
あの頃から、センスの良さは抜群で、ずっと見守ってきました。
塩ラーメンジャンルで、日本一に輝いたりと、大活躍。
今度は舞台を秋葉原に変えて、百年本舗、人気ですね。
さて、看板メニューは、肉汁中華ソバで、味が醤油、塩、旨辛とあります。
あと百年混ぜそば、醤油肉汁つけ麺とあります。
初訪問でしたが、肉汁中華ソバの旨辛をオーダー。
ラーメンができる間、スタッフさんとラオタシールの交換会。
いやあ、これがまたガキみたいで楽しい。
柳さんのラオタシールが増えて、あと、ラーメンラリーのシールもゲット。
そうしたら、ロッキーのラオタシールも、綺麗なプレートに、他のラオタシールと一緒に飾ってくれるそう。
なんという待遇。
そうこうしているうちに肉汁中華ソバがちゃく丼!
程よい辛さの刺激的な旨辛な肉汁中華ソバ。
暑い夏でも、スルスルと行けました。
美味しかった。
次回は、まぜそばか、つけ麺をいきます。
あ、限定もあるか。