
さて14シーズン連続の全軒制覇を達成する記念すべき1杯目は、山形赤湯辛味噌ラーメンの龍上海です。
ここは旬麺後半戦になると、行列が凄くなるので毎回早めに制覇しておきたいお店です。
食券を購入して行列1番目、程なくしてカウンター席へ。
そしてしばらく~待って、やっと秋麺(和え麺)とご対麺~
作品名は「龍上海の芋煮会(850円)」です。
トッピングは、肩バラの牛肉、里芋、糸コンニャク、ネギ、ニンジン、大根、そしてヌルヌルのなめこです。
栄養のバランスは良い感じですね。
(補足*芋煮会は、主に東北地方で秋に行なわれる季節行事で、グループで集まり里芋を使った鍋料理を食べるイベントだそうです。)
なんかドンブリから東北地方の穏やかなオーラが感じられます。
これはアイディアとしては非常にナイスですね、ただ味わいとしては若干平凡な感じもします。
おそらく東北地方ご出身でこの秋麺を頂くと、ああ~懐かしいとなるのでしょうけど、そういうバックグラウンドがない私には残念ながら、ちょっと味わいに欠ける印象です。まあほんと個人的な感想ですが、もう一度食べたい!といった感動がありませんでした。
あれ、ちょっと辛味噌~なだけに辛口なコメントになりましたが、ご容赦下さいませ。
ここは旬麺後半戦になると、行列が凄くなるので毎回早めに制覇しておきたいお店です。
食券を購入して行列1番目、程なくしてカウンター席へ。
そしてしばらく~待って、やっと秋麺(和え麺)とご対麺~
作品名は「龍上海の芋煮会(850円)」です。
トッピングは、肩バラの牛肉、里芋、糸コンニャク、ネギ、ニンジン、大根、そしてヌルヌルのなめこです。
栄養のバランスは良い感じですね。
(補足*芋煮会は、主に東北地方で秋に行なわれる季節行事で、グループで集まり里芋を使った鍋料理を食べるイベントだそうです。)
なんかドンブリから東北地方の穏やかなオーラが感じられます。
これはアイディアとしては非常にナイスですね、ただ味わいとしては若干平凡な感じもします。
おそらく東北地方ご出身でこの秋麺を頂くと、ああ~懐かしいとなるのでしょうけど、そういうバックグラウンドがない私には残念ながら、ちょっと味わいに欠ける印象です。まあほんと個人的な感想ですが、もう一度食べたい!といった感動がありませんでした。
あれ、ちょっと辛味噌~なだけに辛口なコメントになりましたが、ご容赦下さいませ。