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ROCKY MUSEUM (館長日記)千葉県生まれ、千葉県育ち、千葉県在住のラーメン大好きロッキーが日々食べ歩き

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今食べるべき昭和薫る東京中華そばとは?「東京中華Soba ザ・ヴィンテージ@巣鴨」~JSN蔦の新業態模擬店

2017-10-27 | ラーメンレポ(東京都)

金曜日の朝、おはようございます☀

今食べるべき、昭和薫る東京中華そばとは?

その答えは、JSN蔦の大西さんが今月新たに立ち上げた、新業態の模擬店、不定期営業の東京中華Soba ザヴィンテージです。

しかしはじめミシュランで星を取った方が、昭和の中華そばを復刻、しかも値段が350円からの中華そばをリリースに驚きました。

百聞は一見にしかず。

台風が接近している日曜日にシャッターしました。
たまたま悪天候でポールゲット。あれよあれよで行列が出来てまだ開店まで時間があるなあ、と思っていたら、悪天候でかなり早く開けて下さいました、流石昭和の男。

私は中華Sobaの塩に、サイドで胡椒飯をオーダー。

もう待っている間から、ダクトを通じてスープの良い匂いを嗅いでいましたが、豚骨に鶏ガラスープのラーメン、川崎のめじろ時代からある製麺機で創作した加水率45%国産小麦の手揉み縮れ麺、噛み応えのある肉厚チャーシュー、塩ダレ、無化調で、どれも大西店主が思いを込めて手作りした逸品。

俺は金儲けがしたくて、やっているのではない‼️そんな訴えをドンブリからビシビシと感じました。

限定のざる中華には、飯田商店や、とみ田へのリスペクトを感じました。

行列しても食べるべき昭和の東京中華Soba、次回は今度の土曜日に開催予定です。





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