
金曜日の朝、おはようございます☀
今食べるべき、昭和薫る東京中華そばとは?
その答えは、JSN蔦の大西さんが今月新たに立ち上げた、新業態の模擬店、不定期営業の東京中華Soba ザヴィンテージです。
しかしはじめミシュランで星を取った方が、昭和の中華そばを復刻、しかも値段が350円からの中華そばをリリースに驚きました。
百聞は一見にしかず。
台風が接近している日曜日にシャッターしました。
たまたま悪天候でポールゲット。あれよあれよで行列が出来てまだ開店まで時間があるなあ、と思っていたら、悪天候でかなり早く開けて下さいました、流石昭和の男。
私は中華Sobaの塩に、サイドで胡椒飯をオーダー。
もう待っている間から、ダクトを通じてスープの良い匂いを嗅いでいましたが、豚骨に鶏ガラスープのラーメン、川崎のめじろ時代からある製麺機で創作した加水率45%国産小麦の手揉み縮れ麺、噛み応えのある肉厚チャーシュー、塩ダレ、無化調で、どれも大西店主が思いを込めて手作りした逸品。
俺は金儲けがしたくて、やっているのではない‼️そんな訴えをドンブリからビシビシと感じました。
限定のざる中華には、飯田商店や、とみ田へのリスペクトを感じました。
行列しても食べるべき昭和の東京中華Soba、次回は今度の土曜日に開催予定です。