新横浜ラーメン博物館の変わらぬ魅力って～何？

１４年前の３月にオープンした、新横浜ラーメン博物館。

オープンした日は、マイミクのとんこつ軍曹さんの体験談では、館内に入るまでに２時間待ち、その後、一風堂とこむらさきのラーメンを頂くのにそれぞれ１時間待ち、合計４時間も待たれたそうです。

私も以前横浜家系ラーメンの六角家で、オープンして間もなく当時付き合っていたカミサンとデートでラーメンを食べた記憶があります。

いまや日本全国にあるラーメン複合施設。

その中でのパイオニアはもちろん、新横浜ラーメン博物館ですが、あ、ちょっと横道に逸れますが、ラー博に初めて行かれた方が、ラー博って随分小さいんですね～と感想を言われる事がありますが、普通は大きなショッピング・モールや駅ビルのの中にラーメン施設が入ってますので建物が大きく見えますが、純粋にラーメンの施設だけを見るとラー博よりも更に小さいはずです。

また本筋に戻りますが、近年年間６０回以上ラー博に通ってる私。
（一度３ヶ月フリーパスをゲットすると、ラーメンを食べなくても来館１５回でまたフリーパスを２枚ゲット出来ます。それを繰り返していくと入場料は半永久的にかかりません～）

その私が、いつも疑問に思ってるのが、ラー博の変わらぬ魅力って何なんだろう？？

今やアジアからが多いですが～世界中の観光客も訪れる「ラー博」。

この日は丁度、修学旅行の学生さん達や、近所の保育園の可愛い～園児の皆さんがラー博見学に訪れていました。

そんな可愛いゲストの皆さんにもラー博のスタッフ（キャストかな？ｗ）も一生懸命に対応しておりました。

リピーターが多いという部分では、（規模は違いますが）東京ディズニーリゾートにも似た部分があります。

年間６０回以上来ても魅力が分からない、このミステリーさが、ラー博の変わらぬ魅力なのかもしれません・・（あまり答えになってなくてすいませんｗ）