昨日のハナキンはJR本八幡駅北口の八幡一番街商店会にある、昭和39年の夏に創業の中華料理若松に行って来ました。昭和39年と言えば館長が生まれた年です。何か同級生に逢ったような気分ですね(爆)。
この通りの並びにはあの老舗ラーメン店、月梅(ユーメイ)もあります。本八幡の凄い所は菜や魂麺まついと言った、ニュー・フェイスの有名ラーメン店もあれば、月梅と言った老舗ラーメン店も人気店として存在してまして、1級建築士の某氏が言ってました通り、新旧のバランスが取れた「ヒューマン・スケールのある街(タウン)」ですね。
若松の店内に入りまして、お店自慢のタンメン(630円)と、餃子(350円)をオーダー。店内はレトロな雰囲気が漂ってまして、サラリーマン風のお客さんが多いですね。定食も安いですからね。
出て来たタンメンは、創業の味、懐かしい年輪のある野菜などの具沢山のタンメンでして、ひさご亭とはまたちょっと趣の違うものでした。麺も太めでコシがありまして、食べ応えがあります。自家製餃子も月梅みたいなもちっとした皮に、葫などの具が入ってます。ちょっと油っこい感じも、レトロですね。
食べ終ってお店の方に、この商店街の「思い出」をお聞きしました。私にとっても幼少の頃の懐かしいお話しで、時の経つのも忘れて聞き入ってしまいました。「温故知新」、大切にしたいですね。
この通りの並びにはあの老舗ラーメン店、月梅(ユーメイ)もあります。本八幡の凄い所は菜や魂麺まついと言った、ニュー・フェイスの有名ラーメン店もあれば、月梅と言った老舗ラーメン店も人気店として存在してまして、1級建築士の某氏が言ってました通り、新旧のバランスが取れた「ヒューマン・スケールのある街(タウン)」ですね。
若松の店内に入りまして、お店自慢のタンメン(630円)と、餃子(350円)をオーダー。店内はレトロな雰囲気が漂ってまして、サラリーマン風のお客さんが多いですね。定食も安いですからね。
出て来たタンメンは、創業の味、懐かしい年輪のある野菜などの具沢山のタンメンでして、ひさご亭とはまたちょっと趣の違うものでした。麺も太めでコシがありまして、食べ応えがあります。自家製餃子も月梅みたいなもちっとした皮に、葫などの具が入ってます。ちょっと油っこい感じも、レトロですね。
食べ終ってお店の方に、この商店街の「思い出」をお聞きしました。私にとっても幼少の頃の懐かしいお話しで、時の経つのも忘れて聞き入ってしまいました。「温故知新」、大切にしたいですね。