10月2日(土)にグランドオープンした、市川のらあめん「禪(ひらめき)」
「奥さんとお子さんお元気ですか?」
長尾店主からオープン前に伺った時に、そう聞かれました。
そうです、長尾店主とは葫時代からの顔見知り。我が家も良~~く家族三人で葫に伺いました。
そして当時から丁寧な接客で葫ファンを魅了していまいました。
良く考えると、当時葫の厨房には浅田店主の他に、ばりばりジョニーがいて、更に長尾さんがいらっしました。
2人ともラーメン屋さんの店主になってしまったんですね。
葫のステイタスって、すごいですね。
そんな事に感心しながら、10月2日のサタデーナイトも、カミサンと、タッキーと一緒にひらめきへGO!しました。
するとお店の前は既に10名以上の待ちのお客さんです。
葫の提灯、懐かしいですね。あ、今でも行徳に行けば食べられますが~!
店頭にはオープンを祝福する沢山のお花が。もちろん修行店からもお花が届いてます。
店内にも沢山のお花が♪
カウンターには、もちろんニンニククラッシャーも。
オープンの2日間は、ベジポタ系醤油ラーメン(630円、半熟玉子は開店サービス)のみの販売。
葫や玉葱などの根菜類がガッツリとスープに溶けていて、豚や鶏の動物系と程よくマッチしております。
麺はもちろん浅草開化楼の太い麺。
長尾さんって、平ざるがお使いになれるんですね~
かなりの完成度、修行先よりも美味しいかな??
塩ラーメンや、つけ麺も楽しみですね!
そして3週間後の23日のサタデーランチタイムにタッキーと再訪。
風になびく~ひらめきの暖簾。
提灯は変わらず、修行先の葫です!
メニューは既に、つけ麺もOK。
行徳の葫の人気メニュー、チャーシューご飯(210円)。
チャーシューは葫よりも分厚いかな。
つけ麺の醤油(左)と、塩をオーダー。
ツケダレが美味そうです!
麺はカミサンがいないので、それぞれ並み盛り。カミサンがいたら、爆盛りw
ひらめきのベジポタスープ、濃厚で美味い!ですね。
塩分が若干強い感じがしましたが、許容範囲。
そういえば、つけ麺を頼むときに、スタッフの方が、「あつもりとひやしもり、どちらにしますか?」と聞かれましたが、
「ひやもり」じゃなくて、「ひやしもり」というのも、市川ならではですね。
「ひやもり」だとお客さんに通じないのかな?余談ですが、わたしのマイミクにひやもりさんと言う方がいらっしゃいますw
で、
本題に戻りますが、スープ割が面白い容器で出てきます。
これはひらめきならでは、熱燗ですねw
スープに関しては、オープン日は夜なのにライトな仕様、3週間後の昼時は、最近の葫のように濃度がかなりアップしておりました。
まさにベジポタでしたが、店主のお話では、葫程は濃厚にはしたくないそうです。
「ライトな葫」、葫の初期のころの味をスタンダードにしたいとのご希望でした。
どんな新店でも、オープンして1カ月もすると全く別物のスープになりますから、これからの変貌を楽しみにしたいと思います。
ちなみに、
醤油ダレが既に変わってますね~
以上です。
「奥さんとお子さんお元気ですか?」
長尾店主からオープン前に伺った時に、そう聞かれました。
そうです、長尾店主とは葫時代からの顔見知り。我が家も良~~く家族三人で葫に伺いました。
そして当時から丁寧な接客で葫ファンを魅了していまいました。
良く考えると、当時葫の厨房には浅田店主の他に、ばりばりジョニーがいて、更に長尾さんがいらっしました。
2人ともラーメン屋さんの店主になってしまったんですね。
葫のステイタスって、すごいですね。
そんな事に感心しながら、10月2日のサタデーナイトも、カミサンと、タッキーと一緒にひらめきへGO!しました。
するとお店の前は既に10名以上の待ちのお客さんです。
葫の提灯、懐かしいですね。あ、今でも行徳に行けば食べられますが~!
店頭にはオープンを祝福する沢山のお花が。もちろん修行店からもお花が届いてます。
店内にも沢山のお花が♪
カウンターには、もちろんニンニククラッシャーも。
オープンの2日間は、ベジポタ系醤油ラーメン(630円、半熟玉子は開店サービス)のみの販売。
葫や玉葱などの根菜類がガッツリとスープに溶けていて、豚や鶏の動物系と程よくマッチしております。
麺はもちろん浅草開化楼の太い麺。
長尾さんって、平ざるがお使いになれるんですね~
かなりの完成度、修行先よりも美味しいかな??
塩ラーメンや、つけ麺も楽しみですね!
そして3週間後の23日のサタデーランチタイムにタッキーと再訪。
風になびく~ひらめきの暖簾。
提灯は変わらず、修行先の葫です!
メニューは既に、つけ麺もOK。
行徳の葫の人気メニュー、チャーシューご飯(210円)。
チャーシューは葫よりも分厚いかな。
つけ麺の醤油(左)と、塩をオーダー。
ツケダレが美味そうです!
麺はカミサンがいないので、それぞれ並み盛り。カミサンがいたら、爆盛りw
ひらめきのベジポタスープ、濃厚で美味い!ですね。
塩分が若干強い感じがしましたが、許容範囲。
そういえば、つけ麺を頼むときに、スタッフの方が、「あつもりとひやしもり、どちらにしますか?」と聞かれましたが、
「ひやもり」じゃなくて、「ひやしもり」というのも、市川ならではですね。
「ひやもり」だとお客さんに通じないのかな?余談ですが、わたしのマイミクにひやもりさんと言う方がいらっしゃいますw
で、
本題に戻りますが、スープ割が面白い容器で出てきます。
これはひらめきならでは、熱燗ですねw
スープに関しては、オープン日は夜なのにライトな仕様、3週間後の昼時は、最近の葫のように濃度がかなりアップしておりました。
まさにベジポタでしたが、店主のお話では、葫程は濃厚にはしたくないそうです。
「ライトな葫」、葫の初期のころの味をスタンダードにしたいとのご希望でした。
どんな新店でも、オープンして1カ月もすると全く別物のスープになりますから、これからの変貌を楽しみにしたいと思います。
ちなみに、
醤油ダレが既に変わってますね~
以上です。