【博多で非豚骨系のおすすめ】「中華そば、月光軒@博多駅」ゲッコウケンと読んではならぬ!ロッキーも最初読んでしまったw
「中華そば月光軒」の創業は、2019年5月。
場所は川端商店街。
そこから2022年2月14日に、博多駅筑紫口に移転リニューアル。
こちらのラーメンの大きな特徴は、非豚骨ラーメンで、自家製麺。
豚骨ラーメンが続いてキツイ時に、重宝するお店。
数種類の地鶏の丸鷄、首ガラ、鷄膏を炊いたスープに、その日の気候に合わせて、丁寧に作られた自家製麺、チャーシューは、国産豚肩ロースに、国産鷄もも肉の塩麹漬けを使用。
塩ラーメンの完成度は抜群。
リピートしたくなるお店、醤油ラーメンや、煮干しそば、麻辣そば、つけそばなど、気になるメニューが多数ありました。
ご馳走様。
ところで、気になる店名の読み方、
どうしても月光仮面世代は、ゲッコウケンと読んでしまいますが、
そこは店主さんのセンス、
月明かりは、MOONーLIGHTですから、
月光軒は、「ムンライけん」と読みます。
なんか読み方ひとつで、ロマンティックになりますね。
店主さんのセンスが光ります。トッピングのうずらの卵もシャレオツ。