もうすぐ春ですねえ♪、なんて口ずさんでましたら、もう春なんですね!桜が咲き始めました。そんな新横浜の桜ロードを通って、新横浜ラーメン博物館へGOしました。
だんだんと言いますか、夏麺から始まった季節限定のラーメンの全軒制覇のペースが鈍っていると、一部からご指摘を頂いちゃいまして、これはまずい~という事で今日はマッハのペースで食べ歩きして来ました。
まず和歌山は井出商店の春麺(900円)。こちらは鶏の白湯スープに豚骨スープをブレンドしたラーメンです。トッピングに海老や豚の挽肉、チンゲン菜、春キャベツとバラエティにとんでますが、どうもまとまりがないラーメンと言った印象がありました。
そういった意味ではあまり個人的には、写真よりもトッピングが少ないし、ちょっとがっかりしたラーメンでした。
そうです、がっかりしたなら次の店、という事で未食の蜂屋の春麺へGOしちゃいました。
ここはレギュラーメニューに関しては、焦がしラードが特徴的なお店ですが、今回の春麺(900円)は一切焦がしラードを使っていないそうです。
まず鶏と野菜の醤油スープはどこか懐かしい感じがします。トッピングのチャーシューは、魚の鰆(さわら)を豚肉で巻いたものだそうですが、ちょっと薄めにスライスされてますので、あまり印象には残りませんでした。
桜の模様のドンブリは春らしくて良いのですが、結構写真よりも実際は小ドンブリでして、なんかミニラーメンみたいなのに値段はレギュラーサイズみたいな感じで、ここも今回は個人的にはイマイチでした。
という訳で、これでふくちゃん、支那そばや、欅、龍上海、井出商店、蜂屋の合計6件制覇。記念の旬麺の絵葉書も6軒分貯まりました。この絵葉書それぞれのお店の夏麺から春麺までが写真で紹介されてまして、企画的にマンネリじゃなくて良いですね。この絵葉書(ポストカード)を8軒全て集めると、ラー博に出店してるお店の本店ツアープレゼントに応募出来たりします。あと2軒、頑張ります!
井出商店の春麺
蜂屋の春麺
だんだんと言いますか、夏麺から始まった季節限定のラーメンの全軒制覇のペースが鈍っていると、一部からご指摘を頂いちゃいまして、これはまずい~という事で今日はマッハのペースで食べ歩きして来ました。
まず和歌山は井出商店の春麺(900円)。こちらは鶏の白湯スープに豚骨スープをブレンドしたラーメンです。トッピングに海老や豚の挽肉、チンゲン菜、春キャベツとバラエティにとんでますが、どうもまとまりがないラーメンと言った印象がありました。
そういった意味ではあまり個人的には、写真よりもトッピングが少ないし、ちょっとがっかりしたラーメンでした。
そうです、がっかりしたなら次の店、という事で未食の蜂屋の春麺へGOしちゃいました。
ここはレギュラーメニューに関しては、焦がしラードが特徴的なお店ですが、今回の春麺(900円)は一切焦がしラードを使っていないそうです。
まず鶏と野菜の醤油スープはどこか懐かしい感じがします。トッピングのチャーシューは、魚の鰆(さわら)を豚肉で巻いたものだそうですが、ちょっと薄めにスライスされてますので、あまり印象には残りませんでした。
桜の模様のドンブリは春らしくて良いのですが、結構写真よりも実際は小ドンブリでして、なんかミニラーメンみたいなのに値段はレギュラーサイズみたいな感じで、ここも今回は個人的にはイマイチでした。
という訳で、これでふくちゃん、支那そばや、欅、龍上海、井出商店、蜂屋の合計6件制覇。記念の旬麺の絵葉書も6軒分貯まりました。この絵葉書それぞれのお店の夏麺から春麺までが写真で紹介されてまして、企画的にマンネリじゃなくて良いですね。この絵葉書(ポストカード)を8軒全て集めると、ラー博に出店してるお店の本店ツアープレゼントに応募出来たりします。あと2軒、頑張ります!
井出商店の春麺
蜂屋の春麺