松戸富田製麺、行列は続くよ、どこまでも~
今回のオープンの目玉は、あの濃厚ドロ系の極太「とみ田」が、初の淡麗鶏そばに進出した事。
メニューに死角がなくなりました。
さらに、創業1870年、茨城県産沼屋本店杉桶2年熟成生醤油を使用するこだわり。
さらに、さらに、真空低温燻製チャーシューを使用。
こだわりに、こだわっております。
松戸の本店に比べると、行列の回転は良いですね。
もちろん席数も多い。
それにしても最近よく、坂本店主の開店祝いのお花を見ます、私。
ちょいブレの券売機、すいません。
濃厚つけそばも捨てがたいが、ここは淡麗の鶏そば、醤油味で。
三元豚の肩ロース、旨そうです!
餃子もいいですね。
さてカウンター席のNo1に座りまして、傍らには店主がいらっしゃいます。
すげえ、緊張。。
長嶋監督にゲージで見られて、バッティング練習しているようなものかな?
ミスショットは許されませんw
カメラを持つ手が震えたw
単なる妄想でしたww
昨年のたみ田の年越しらーめんで体験済のとみ田の自家製の細めん。
これが真空低温燻製のチャーシュー。
このこだわりがいいね!
鶏もいいね!
メンマはハードタイプのクロスメンマ。
こちらも美味。
茨城県産沼屋本店杉桶2年熟成生醤油、深みが違いますね。
とみ田のネクスト・ステージ、美味しかったです。
とみ田に死角なし!ですね。