
【六厘舎@東京ラーメンストリート】伝説の大崎本店の味を思い出しながら、久しぶりに行列してみました!
2005年に東京、大崎にオープンした「六厘舎」。
はじめ人気がありませんでしたが、徐々に人気が出始めて、連日2時間から2時間半待ちの大行列を大崎の住宅街に出現させました。
住民トラブルで残念ながら2010年に閉店。
「超濃厚スープに、極太麺」のつけ麺、四角い海苔に魚粉がトレンド。
大つけ麺博でも並んで食べた六厘舎。
最近は、本八幡のシャポーの「舎鈴」で満足。
いつの間にか、舎鈴が六厘舎の味かな??
そんな誤解を払拭すべく、2023年4月に並んでみました。
東京ラーメンストリート店。
やはり、ゴワゴワの極太麺に、ドロッとしたつけ汁。
六厘舎は違いました。
うんめえ!
ポットに入ったスープ割は、舎鈴と変わらないかな?
最近スープ割でお金を取るお店もございますが、お金を取っても、こだわりのスープ割が良いかな。
ご馳走様!
























