またまた、カニ罠は空振り。切り身もそのまま。
ボトルを縦に置くと入口まで登れないだろうと、斜めに置いたが結果は同じだった。中に餌があることを察知できないのか、あるいは罠であることを見抜かれているのか。
とにかくボトルをまた横に寝かせることにする。寝かせれば入って来るが、すんなり出てしまう。そこで今度は、カエシを作って入口に付けた。
機能的には良い具合のようだが、セロテープの接着力に一抹の不安がある。
裏の畑に目隠し柵の柱を立てる予定だったが、雨のため、キシラをまた塗った。
他の作業もできないので、明日の古文書講座に備えて、前回出された宿題が手つかずだったのでやってみたら半分ほどしか読めない。昔の借用書のどこが面白いのか、という声がする。