パッチワークみたいでそっ🎵 ルンル~ン♬
あっ!そーいやー いつも通勤途中に自然のパッチワークみたいな景色が見える所あって
いつか撮りたい今度撮ろうと思いつつ早10年過ぎてしまっている><
だって、草取りが忙しくてこの時期、そんなお暇無いのだ~;;
あかんあかん><脱線してもーた;;;
(気分を取り戻して今日は、ちと真面目に行ってみるかなww)
ずっと前にも紹介させてもらったのですが、種まきの効率的な方法を再度取り上げてみました。
今回は、野菜の種を一ヶ月冷蔵庫で低温処理(冬を疑似体験)した後に、
24時間一定の発芽温度で、適度な湿度と酸素と暗さの中、実験🎵実験🎵
まず、いつもヨーグルトを作るとき使ってる、牛乳パックを包む腹巻みたいなのを敷きました。
次に、オーブントースターの受け皿にキッチンペーパーを湿らし、種を置いていきます。
(種が呼吸できるくらいがポイント。種が泳げるほど水を入れたら腐るよ~!)
実は、ここで前回の実験でmimiは失敗をしたの。
キッチンペーパーがめくれて、盛り上がっている部分に乗ってる種だけ生き残っていたから
なるほど~と思ったわけでした。
ほいでもって、その上に黒いビニール袋をかけておく。
ジャ~ン(^^♪
すると、↑冷蔵庫から出した種が、一日でこの画像のように種根が伸びて来るってわけっ🎵
発芽率をよくしたいのも目的だけど、種を一袋買っても蒔き切れないし、
貧乏性が許さないのであるww
そこ威張るとこかいっ;;;
というわけで、この続きはまたね^^。
長々しい文章にお付き合い、どうもありがとう~
今週もおつかれさま~。