穏やかな暮らし

日々の暮らしの中で小さな喜びを共感し合えるって
とても幸せ。
手作りの暮らしを心がけています。

いつもの席から♪

2006年10月06日 | Weblog
 
      おろん画 (水彩色鉛筆)

下半分が曇りガラスの窓にはうっすらデッキチェアーが映っています。

これは0'6・2/20に描かれたおろん氏の指定席から庭を見た風景です。

 さっきまでリビングからデッキに続く掃き出し窓は全開してありました。
今日のようによほどの大きな雨や雪でない限り、日中
我が家はそこをオープンにしています。
透明なガラス一枚でも庭との空気を遮断してしまうと、とても息苦しさを感じるんですよね。 
いつでも庭と一体でいることが当たり前の生活になっているのだなぁと
改めて感じた朝です。



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6 コメント

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雰囲気のある絵だ (りょう)
2006-10-06 21:40:07
へーーー!

おろろんさん絵を描かはるんだねえ。

丹念に描かれた絵ですねえ・・。



絵を描くのは時間がかかるのでじっとしてるのがニガテな私には出来ないんですよ^^;。



優しい雰囲気を持った絵ですね。

庭の向こうから花の香りを持った風が入り込んでくるようです。
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ワーーッ 絵だ! (挿し木人)
2006-10-06 22:31:17
 んん、いつもと違うゾ(^^♪

温もりのある色合い。

おろんさん絵心があるんだームム、この間グラインダーで土管を切断してはったのにね-同じ人?^^;



 描こうかなと思わせる沢山のスポットがあってこそですよね。我家の庭も好きなようにのびたくんの草花をボチボチ手入れしようかな。



絵といえばだいぶ前ですが町の仲間が絵を観にいこー!

 オバケみたいな絵だって。というのでたまにはそんな雰囲気もいいかなと行って見ました。



‘叫び’他、ムンクのものでした。これを見た後

記憶によれば2回も盗難にあっていて人気があるんだか?と思ったのでした。



 
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薔薇たちが眠るころ (りょうさんへ mimi)
2006-10-07 15:49:13
ププッ ( ̄m ̄*)そうなんですよっ 私も知らなかった一面です。



 絵といえば、「ね、ね、写真と絵の違いってなんだろうね・・・。」

と二人で盛り上がったこともあるんですよ。



 壁に数枚の絵が飾ってありまして、それはそれでいいのですが

そうだっ!自分の家に咲いた薔薇を冬の間にも楽しめたらいいなっ♪

という発想から、おろん氏が水彩画を始めることになったんですよん。

薔薇が冬眠に入ったころ おろん氏の手から優しい薔薇が開き始める

と思ってはいるのですが.。o○どうでしょう・・・



 今日は昨日の嵐のような雨風も治まって 

りょうさんの言葉をお借りすれば 花の香りをもった風がリビングに心地よく入ってきています。



コメントありがとうございました^^
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不思議な手^^ (挿し木人さんへ  mimi)
2006-10-07 16:02:46
そうそう あるときはグラインダー、あるときは石板を加工するあの手からは 

色々な物が生まれます。

 以前はギターをつま弾く大切な指だったのに。。ww

(私の所為じゃないよ ばらの精だからねっ!)



のびたくんのお庭! プププ 大丈夫っ! 冬になれば雑草は自然に枯れますって。



ムンクの絵 私達も見ましたが叫びではなかったです

で、私は理解できませんでした あががが



ありがとうござました^^
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mimiさんのおかげ? (ひら)
2006-10-08 09:38:16
描いた人の思いがあふれてる絵って素晴らしいです。形を正確に描くのは練習すればできるけど、それだけでは気持ちは伝わらないです。

おろん氏は心豊かにゆとりある生活をされているのですね。   





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いえいえ (ひらさんへ  mimi)
2006-10-08 17:07:40
 ひらさんに感じて頂いた通り、おろん氏の庭への想いもかなりなものだと思いますよ^^。



 私のお陰だなんてぇ、そんなことはありませんよ~!

この生活、というか暮らしは二人で一段ずつ積み上げてきただけですから^^





 今日はこの絵を載せた気持ちを汲み取っていただけてとっても嬉しかったですぅ!

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