穏やかな暮らし

日々の暮らしの中で小さな喜びを共感し合えるって
とても幸せ。
手作りの暮らしを心がけています。

東側の景色の中で♪

2019年06月02日 | 薔薇以外の花


奥の緑深い木は、3本のプルーンの木なんですが、今年伐採するかどうか思案中です。
なぜかというと、収穫がほとんどないから~;;
今年、少しお花が咲いたけど、またもやプルーンは実らず・・・
ヤバイ、実にヤバイです!
オロン氏が、ホームセンターで夏ミカンの苗木を私に持ってきて見せるのです。(交代要員をw)
困ったものです。


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4 コメント

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深い緑で悩みも深く^^ (りょう)
2019-06-03 22:43:49
実に深みのあるいいガーデンになりましたねぇ。

私が好きでたまに行く植物園は自然生態ゾーンちゅのがあって、
手をかけないで自然に根付いた草や花をそのまま見せています。
みみはんちのガーデンもそれに近づきましたねぇ。
実に趣のある景色ですぅ。

プルーンと夏ミカンですかぁ。
私子供の頃夏の柑橘類といえば夏ミカンでしたなぁ。
あまりに酸っぱいからお砂糖なんぞを振りかけて食べたものですが、
やはり底からの酸っぱさがちゃんと主張してて
甘味よりも意地の悪い酸っぱさがどうもあきまへん><。

だからプルーンに軍配が上がるのですけど
実が出来ないのやったら、らちあかんしww。

緑が深まると共に悩みも深まるのであった(ひとごとか^^;)
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軍配は自然に任せますw (りょうさんへ)
2019-06-04 18:38:52
府立植物園の自然生態園を検索して、拝見しました~。
水辺の植物もあるし、ナチュラルでいいですね~!
きっと、虫と植物の共生もバランスの良い環境が整っているのでは?
家の場合は、カマッテあげられないからこうなった~;;汗
あ~でも、春先の草取りの時には、草花の芽が出た時点で、
(なんの芽なのか、わかるから)少し気を配ります~。
いかにナチュラルに見えるようにするかが問題です。(笑)

>意地の悪い酸っぱさ! ←面白--い!流石ですわ。
(しかし疑問があります、なぜ団塊の世代の男性は、
意地悪な酸っぱい夏ミカンが皆さんお好きなのかしらね・・・)
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追伸ですわいな^^。 (りょう)
2019-06-04 22:54:17
「きっと、虫と植物の共生もバランスの良い環境が整っているのでは?」
そうなんです
秋になってフジバカマが咲くとアサギマダラが遠く遠くから飛んできて生態ゾーンを舞います。
虫はぎょうさんおりまっせ^^。

「しかし疑問があります、なぜ団塊の世代の男性は、
意地悪な酸っぱい夏ミカンが皆さんお好きなのかしらね」
あのねぇ
近所のばあさんですが酸っぱいものが大好きな人がいまして
その人がよせばいいのにスッパイ酸っぱい夏ミカンを食べはるのです。
その様子がタマラナクて、
この世のものではない食物を食べたような感じで食べた瞬間地獄の閻魔様に出くわしたような表情で
タマラナイ苦痛の表情をされるのです。
んで喉を通ってから少したってまんざらでもない表情に変化するのです。

私はスッパイものは得意ではありませんが
きっとスッパイものがお好きな人もスッパイものはきっと酸っぱいのですが
食べてる最中に酸っぱさに耐えに耐えた後の爽やかさ(これは私は感じるだけの人間形成が出来てませんのでワラリマヘン)
があるのだと食べた後の達成感みたいな表情で読み取るのです(んなたいそうな訳ないか)っぶぶぶぶ
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なんかツバが出てしゃーなかったわ;; (りょうはんへ)
2019-06-05 22:20:11
>フジバカマが咲くとアサギマダラが遠く遠くから飛んできて生態ゾーンを舞います。
あ~誰かさんのブログの記事になってたの思い出しました。

>この世のものではない食物を食べたような感じで食べた瞬間地獄の閻魔様に出くわしたような表情で
>タマラナイ苦痛の表情をされるのです。
>んで喉を通ってから少したってまんざらでもない表情に変化するのです。

りょうさん曰く、それがある特種な達成感であり、人間形成のできた者にぞのみ味わうことができるってわけね?
大阪のおばちゃんが、すごいと思っていたら、京都のおばちゃんも負けてまへんなww

そういえば、例の手作りドレッシングですが、あれから改良を重ねた結果、人参の擦りおろしをいっぱい入れたら
とんがった酸っぱさが消えましたよ^^。
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