独居シニア通信

読んで字のごとくのブログ((笑)

意義

2010年02月15日 13時00分07秒 | 日記
認知症 防止7カ条


昨日「エチカの鏡」というTV番組(全国的にはフジ産経系でしょうか、
私は関西在住ですから、8チャンネルの関西TV放送
【14日夜9:30~10:30内)でみました。
あと何年か後には、間違いなく還暦を迎えるわが身ですから、
真剣にメモをとりましたので、書いておくことにしました。

※放送中にメモをとりましたので、間違ってたらごめんなさい。
 大まかな内容として、読んでください(^_-)-☆

認知症 防止7か条
①散歩をする(歩くと脳の血流がよくなる)
②新聞を声に出して読む(脳への刺激がふえる)

③料理を作る(料理はクリエイティブな世界で… 
       ④の項目にいってしまったので、メモがとれず…残念)

④社会と交わる(人と交わり、刺激を受けることが大切)

⑤電車・バスで出かける(ぶらり旅は、軽い緊張感があってよい)

⑥日記をつける(日記をつけることで、1日のけじめをつける。
        今日あったことを思い出すのがよい)

⑦恋をする(恋をするのが、脳に一番の刺激になる)

でした。

父が89歳まで認知症にならずに生きててくれた、生活を思い返してみても
この7か条が有意義であることが分かります。
【散歩をする】【新聞を読む】【料理をつくる】【日記をつける】+【洗濯】は
毎日していました。


親の意見と茄子(なすび)の花は 千に一つの仇もない
(=親が子供にする意見は一つとして無駄がなく、全て役に立つことばかりだから、
  心して聞くべきだということ。)


読んでいただいて、ありがとうございました\(^o^)/ 2010年2月15日 byアスカ



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