1,000ｋｍ走った

やっと1,000ｋｍ
早いのか遅いのか

ガソリン車の時よりも、走っている罪悪感が少ないのは感じています。
バイクも電気で買える価格ならいいカモ。

久しぶりの雪

今朝起きると、外は２０ｃｍほどの雪。
しかも重い湿り雪です。

前の夜に充電していたので、充電ポートの中はどうなっているでしょう・・・



掘り出します。




おお(^0_0^)
まったく雪が入っていません。

効果絶大（笑）

被膜のビニールが、紫外線と寒さで固くなるので、材質を柔らかく、水を吸わないものにしたらバッチリです。

充電器ボックスも、充電ポートカバーも収納できるのがわかりました。
フタを開けた時に、落ちないようにする工夫が必要ですね。

充電ポートカバーの隙間

充電ポートカバーの正面はいいのですが、後ろに隙間が５ｃｍ近くできます。



雪が降ると、充電ポートの中は雪が入り込みます。


この画像の翌朝、２０ｃｍ位の雪が積もっていましたが、ポートの中は、びっしりと雪が入っていました。

ポートの中の雪を書き出しましたが、気持ちいいもんじゃないので対策をすることに。

検索すると、同じような方が・・
ゴムで塞ぐ方法と、水道の配管カバーを利用する方法と、ホームセンターで材料を見比べて、配管カバー式にしてみました。




今朝は、軽くしか雪が降っていなかったのですが、雪の侵入はなく、ちょっと安心(^_^;)

充電コンセントが完成

やっと我が家に、２００Ｖのコンセントが着きました。

日産経由のＪＭの見積もりが２２万。
補助１０万を引いても１２万。
大体、２００Ｖコンセントの基本工事費が９．５万と固定金額なので、最初から補助なんて名目だけのものでしかないと言えます。

家を工事してもらったのは、函館でも大手の電気工事店です。
見積もり１０９，０００円。

古くなった配電盤も交換してもらって、２００Ｖのメインブレーカー装着。





カギ付のボックスに充電コードとコンセントを収納。



コードを車から積み下ろしすることがなく、いたずら防止にもなるしので便利です。

急速充電設備

補助金に次ぐ日産の不義理がこれです。



購入時の説明で、市内の日産の他に、「テーオーデパートにも急速充電があります」との説明で、これだけ揃っていれば不便は無いと感じての契約でしたが、なんと、いつ行ってもシャッターは締め切ったままで、説明看板もありません。
無料では、充電はさせないつもりなんでしょう。

国から補助金をもらっておきながら、さすがテーオー小笠原です。

しかし、日産の不義理は・・・・これ以上は無いだろうな・・・・

あ、スタンダードプランという月額1,500円の全国の日産での充電と6ケ月毎の点検が無料になるサポートプログラムを申し込んだにも関わらず、カードが一か月たっても手元にありません。
いったい、どうなってん？！