カブでちょいダート試走

タイヤ交換でお疲れモードで、ウトウトしてしまい、夕暮れ近いので函館山右側の穴間へ行って、ちょいダートを試走してきました。









平坦ダート200ｍ
調子こいて、スピードを出すと、ストロークの無いサスがはねる（爆）

登りダート100ｍ
やっぱり、凹みには注意が必要

ゆっくりダートを楽しめる程度ですね。


舗装路は、点で走っている感じで、あまり気持ち良くない（笑）
慣れるまでの辛抱だ。

タイヤの外径が大きくなったせいで、車高が高くなり、サイドスタンドだと、かなり寝てしまうので、これまた注意だ。

カブのタイヤと箱の交換

カブのシートを１５年振り位にノーマルに戻しました。
と、言うのも、タンデムシートは、前後に長く姿勢を変えられるので良かったのですが、専用のキャリアがフライパン返しのようにボヨンボヨンと上下して、中に入れた物を破壊してしまうので、停止時のみの使用。そしてメット一個ギリの容量しか無かった。







箱と同時に、これまた１５年振り位のタイヤ交換。
今回は、ちょっとワルドにトレールタイヤにします。

ちょっと外径が大きくなります。





１０月と言うのに、なまら暑い・・・( ;∀;)





センタースタンドでも、リアタイヤが地面に軽く設置したままになってしまいました。



この中華の箱ですが、本当に軽い。
キャリアの積載重量が５ｋｇとかなら、ＧＩＶＩのアルミの箱だけで制限重量になってしまいますが、これはいいぞ。
しかし、そこは中華です。
車庫の中で、背あてのクッション（？）の両面テープが剥がれて落ちてました（爆）
対策しないと、走行中に落下しますね（笑）