明日21日夜の【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.65 - Ryotaro Trio Brasil - at 馬車道KAMOME】のLIVE準備を着々と進めております\( ˆoˆ )/
今井亮太郎LIVEといえばプログラムですが、こちらもバッチリ!!
プログラムを作ってる時間は、ある意味そのLIVEに自分がさらに入っていくスイッチの1つでもあったりするいい時間なのだ。
今回のLIVEは「さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。」がキャッチコピーとなっておりますが、そう、今回は2年前にリリースした僕のメジャー4thアルバム『コバルト・ダンス』をこの春の季節に振り返ってみよう、という企画。
よくCDをご購入下さるお客様に「どのCDがオススメですか?」とよく聞かれるのですが、もちろんどれも素晴らしい仲間たちと入魂して創り上げた作品ですべてオススメ!
でもね、普段はあまり自分の作品を聴かない僕ですが、ここ最近久々に『コバルト・ダンス』が聴きたくなってよく聴いていて、いや〜このアルバム、自分で言うのもなんですが、マジいい!!
なんというか、オモテの明るい今井亮太郎ではなくて、もっと内側にある真の今井亮太郎がすごくよく出ているなぁ、と感じるんだよね。
サウンドだけでなく、ジャケットやアートワークもやりたいように拘らせてもらった(^o^)
日本コロムビアというメジャーレーベルで制作させてもらったのにも関わらず、ここまでやりたいことを自由にやらせてもらったこと、今ながらスタッフのみなさまに本当に感謝です\( ˆoˆ )/
『コバルト・ダンス』がリリースされてからこの2年間弱はけっこう必死で、逆に自分が自分自身のアルバムの価値をちゃんと理解できてなかったのかもしれないな〜なんて思う今日この頃。
今、ゆっくり『コバルト・ダンス』を聴くと本当に今井亮太郎の内面世界をよくこの一枚に吹き込みきった作品で、そして仲間たちの演奏も本当に素晴らしい!
世界的アコーディオン奏者cobaさんや、ブラジルからは最も尊敬するJorginho do PandeiroとCelsinho SilvaのJosé da Silva家のスーパー親子まで参加してくれている贅沢盤だし(●´艸`)
そんな『コバルト・ダンス』のリード楽曲が、この作品を作るきっかけとなった楽曲「青い瞳のアドリアーナ」。
異国を旅して出会った青い瞳の美しい女性アドリアーナちゃんとの切なく情熱的な恋を描いた楽曲なんだけど(フィクションだけどね・笑)、このアドリアーナちゃんとの物語で一枚のアルバムが構成されているのが『コバルト・ダンス』なんだよね。
そんな『コバルト・ダンス』を今の今井亮太郎があらためて振り返ってみるLIVE。
Alexと大森輝作さんとのブラジル音楽専門のこのピアノトリオは、僕にとってまさに最もしっくりくる家のような編成だ。
青い瞳のアドリアーナを初演したKAMOMEで、明日21日に再びこの楽曲を当時と同じピアノトリオで奏でる。
まさに、春のアドリアーナとあらためて恋に落ちる夜。
自分が最も楽しみな一夜になりそうだ(^-^)
たくさんのご予約もありがとうございます!
みなさま、お待ちしております。
お楽しみに!
♪4.21(金) / KAMOME(横浜 馬車道)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.65 - Ryotaro Trio Brasil Christmas -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
大森輝作(Bass)
ステージ * 20:00~
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 045-662-5357 (KAMOME : 営業時間のみ)
- KAMOME -
神奈川県横浜市中区住吉町6-76
JR 関内駅 徒歩5 分、市営地下鉄 関内駅 徒歩3 分 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩5 分
045-662-5357
– さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。 –新しい花が咲く春、新しい人が出会う春、夏に向かって決壊した気持ちが一気に流れ出す季節。ブラジルピアノのトップアーティスト・今井亮太郎率いるピアノトリオが、はやる想いを上質のグルーヴにかえてお贈りする音×音×音。とめどなく流れ溢れる情熱的なボサノバは、春と恋に落ちた3人が奏でる、一夜限りのラブストーリー。
* * *
〈今井亮太郎LIVE info〉
♪5.2(火) / 珈琲美学(学芸大学)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
〜譜面なし?打ち合わせなし?〜
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない!?気ままで気まぐれなマランドロ(遊び人)3人衆による、毎回満員御礼の“譜面なしライブ”。ついには「マランドロ博士」なるキャラまで誕生した、予測不能なステージング。今回も会場が一体となって、ボサノバやサンバを自由に遊びます。上質なグルーヴの中で生まれる奇跡の連続は、まさにブラジル音楽の真髄。笑いと涙あふれる、今井亮太郎トリオのハチャメチャ伝説をお楽しみに!
今井亮太郎LIVEといえばプログラムですが、こちらもバッチリ!!
プログラムを作ってる時間は、ある意味そのLIVEに自分がさらに入っていくスイッチの1つでもあったりするいい時間なのだ。
今回のLIVEは「さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。」がキャッチコピーとなっておりますが、そう、今回は2年前にリリースした僕のメジャー4thアルバム『コバルト・ダンス』をこの春の季節に振り返ってみよう、という企画。
よくCDをご購入下さるお客様に「どのCDがオススメですか?」とよく聞かれるのですが、もちろんどれも素晴らしい仲間たちと入魂して創り上げた作品ですべてオススメ!
でもね、普段はあまり自分の作品を聴かない僕ですが、ここ最近久々に『コバルト・ダンス』が聴きたくなってよく聴いていて、いや〜このアルバム、自分で言うのもなんですが、マジいい!!
なんというか、オモテの明るい今井亮太郎ではなくて、もっと内側にある真の今井亮太郎がすごくよく出ているなぁ、と感じるんだよね。
サウンドだけでなく、ジャケットやアートワークもやりたいように拘らせてもらった(^o^)
日本コロムビアというメジャーレーベルで制作させてもらったのにも関わらず、ここまでやりたいことを自由にやらせてもらったこと、今ながらスタッフのみなさまに本当に感謝です\( ˆoˆ )/
『コバルト・ダンス』がリリースされてからこの2年間弱はけっこう必死で、逆に自分が自分自身のアルバムの価値をちゃんと理解できてなかったのかもしれないな〜なんて思う今日この頃。
今、ゆっくり『コバルト・ダンス』を聴くと本当に今井亮太郎の内面世界をよくこの一枚に吹き込みきった作品で、そして仲間たちの演奏も本当に素晴らしい!
世界的アコーディオン奏者cobaさんや、ブラジルからは最も尊敬するJorginho do PandeiroとCelsinho SilvaのJosé da Silva家のスーパー親子まで参加してくれている贅沢盤だし(●´艸`)
そんな『コバルト・ダンス』のリード楽曲が、この作品を作るきっかけとなった楽曲「青い瞳のアドリアーナ」。
異国を旅して出会った青い瞳の美しい女性アドリアーナちゃんとの切なく情熱的な恋を描いた楽曲なんだけど(フィクションだけどね・笑)、このアドリアーナちゃんとの物語で一枚のアルバムが構成されているのが『コバルト・ダンス』なんだよね。
そんな『コバルト・ダンス』を今の今井亮太郎があらためて振り返ってみるLIVE。
Alexと大森輝作さんとのブラジル音楽専門のこのピアノトリオは、僕にとってまさに最もしっくりくる家のような編成だ。
青い瞳のアドリアーナを初演したKAMOMEで、明日21日に再びこの楽曲を当時と同じピアノトリオで奏でる。
まさに、春のアドリアーナとあらためて恋に落ちる夜。
自分が最も楽しみな一夜になりそうだ(^-^)
たくさんのご予約もありがとうございます!
みなさま、お待ちしております。
お楽しみに!
♪4.21(金) / KAMOME(横浜 馬車道)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.65 - Ryotaro Trio Brasil Christmas -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
大森輝作(Bass)
ステージ * 20:00~
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 045-662-5357 (KAMOME : 営業時間のみ)
- KAMOME -
神奈川県横浜市中区住吉町6-76
JR 関内駅 徒歩5 分、市営地下鉄 関内駅 徒歩3 分 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩5 分
045-662-5357
– さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。 –新しい花が咲く春、新しい人が出会う春、夏に向かって決壊した気持ちが一気に流れ出す季節。ブラジルピアノのトップアーティスト・今井亮太郎率いるピアノトリオが、はやる想いを上質のグルーヴにかえてお贈りする音×音×音。とめどなく流れ溢れる情熱的なボサノバは、春と恋に落ちた3人が奏でる、一夜限りのラブストーリー。
* * *
〈今井亮太郎LIVE info〉
♪5.2(火) / 珈琲美学(学芸大学)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
〜譜面なし?打ち合わせなし?〜
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない!?気ままで気まぐれなマランドロ(遊び人)3人衆による、毎回満員御礼の“譜面なしライブ”。ついには「マランドロ博士」なるキャラまで誕生した、予測不能なステージング。今回も会場が一体となって、ボサノバやサンバを自由に遊びます。上質なグルーヴの中で生まれる奇跡の連続は、まさにブラジル音楽の真髄。笑いと涙あふれる、今井亮太郎トリオのハチャメチャ伝説をお楽しみに!