4/21は馬車道KAMOMEにて【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.65 - Ryotaro Trio Brasil -】でした!
たくさんのみなさまのご来場、本当にありがとうございました\(^o^)/
この日は「さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。」がキャッチコピーのLIVE。
僕のメジャー4枚目のアルバム『コバルト・ダンス』のリード楽曲「青い瞳のアドリアーナ」の初演の場所がKAMOME。
大好きなLIVEハウスで、メンバーも当時と全く同じトリオ。この「青い瞳のアドリアーナ」があったから「この曲をぜひアルバムにしましょう!」という話に一気になって『コバルト・ダンス』が生まれたんだよね(^-^)
春って淡いようで実はとても情熱的な季節だな〜と感じていて、今回はこの春の季節に刹那で情熱的な愛をイメージした『コバルト・ダンス』を振り返ってみながら「音と恋に落ちる夜」をテーマにLIVEを構成してみたんだ♪
ドラムAlexとベース大森輝作さんとのトリオは、好きなサウンドを一番シンプルに奏でられるまさに僕にとって家のようなバンド。
何をやってもいいサウンドになる♪
お互いの好きな音楽の方向やナチュラルさ、一番大切にしているブラジルのグルーヴ、そしてなにより兄弟のようにたくさんの時間を一緒に過ごしてきたその月日、それらを当たり前に共有できるこのトリオだからこそのサウンドになるんだよね(^-^)
KAMOMEはいつもピアノの状態も本当に良くて音もやりやすくて、春の季節と音に深く深く浸りながら心から楽しく奏でさせていただきました!
奏でることを楽しんでしまい時間も忘れて演奏してしまった(笑)
会場のみなさまも時には音に一緒に浸ったり、時には手拍子や掛け声で盛り上がったり、アドリアーナではみんなでララヤラ〜の大合唱をしたり♪
涙してくださる方もいらっしゃって、音楽家冥利に尽きます(^-^)
LIVE冒頭の「Chega de Saudade」から、LIVEラストの「Sepia Rosa」、そしてアンコールの「雨上がりの午後」まで最高に素晴らしい雰囲気の中で、まさに音と恋に落ちたように奏でた夜でした♪
あ〜、やっぱりこのピアノトリオいいなぁ〜♪
このピアノトリオは、同じく馬車道KAMOMEにて7/5(水)に再演します♪
キラキラ七夕をイメージしたLIVEかな〜☆
お楽しみに!
いっぱいの感謝を!!!
Muito obrigado\(^o^)/
【4.21KAMOME プログラム】
〈1st stage〉
♪Chega de Saudade - 想いあふれて -
♪スカイブルーの肖像
♪Lamento no Morro - ファベーラの嘆き -
♪Chuva - 雨 -
♪月の光満ちて
♪Fly Me to the Moon
♪紫陽花
♪ミ・アモーレ
♪湘南マランドロ
〈2nd stage〉
♪Chorou, Chorou - 泣いて泣いて -
♪Wave - 波 -
♪Garota de Ipanema - イパネマの娘 -
♪月明かりのエンジェル
♪兆
♪Carinhoso - カリニョーゾ -
♪Mais - マイス -
♪青い瞳のアドリアーナ
♪Sepia Rosa - セピア・ホーザ -
En
♪雨上がりの午後
* * *
さて、次回の今井亮太郎LIVEはGW真っ只中の5/2(火)、東横線 学芸大学駅徒歩1分の珈琲美学での【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
そう、話題の「譜面なし」LIVEです♪
ブラジル人サックス奏者Gustavo AnacletoとドラムAlexとのマランドロ博士三人衆が今回もゴキゲンにお届けします\(^o^)/
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない?!
ぜひぜひお楽しみに♪
♪5.2(火) / 珈琲美学(学芸大学)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
〜譜面なし?打ち合わせなし?〜
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない!?気ままで気まぐれなマランドロ(遊び人)3人衆による、毎回満員御礼の“譜面なしライブ”。ついには「マランドロ博士」なるキャラまで誕生した、予測不能なステージング。今回も会場が一体となって、ボサノバやサンバを自由に遊びます。上質なグルーヴの中で生まれる奇跡の連続は、まさにブラジル音楽の真髄。笑いと涙あふれる、今井亮太郎トリオのハチャメチャ伝説をお楽しみに!
たくさんのみなさまのご来場、本当にありがとうございました\(^o^)/
この日は「さぁ、春のアドリアーナと恋に落ちよう。」がキャッチコピーのLIVE。
僕のメジャー4枚目のアルバム『コバルト・ダンス』のリード楽曲「青い瞳のアドリアーナ」の初演の場所がKAMOME。
大好きなLIVEハウスで、メンバーも当時と全く同じトリオ。この「青い瞳のアドリアーナ」があったから「この曲をぜひアルバムにしましょう!」という話に一気になって『コバルト・ダンス』が生まれたんだよね(^-^)
春って淡いようで実はとても情熱的な季節だな〜と感じていて、今回はこの春の季節に刹那で情熱的な愛をイメージした『コバルト・ダンス』を振り返ってみながら「音と恋に落ちる夜」をテーマにLIVEを構成してみたんだ♪
ドラムAlexとベース大森輝作さんとのトリオは、好きなサウンドを一番シンプルに奏でられるまさに僕にとって家のようなバンド。
何をやってもいいサウンドになる♪
お互いの好きな音楽の方向やナチュラルさ、一番大切にしているブラジルのグルーヴ、そしてなにより兄弟のようにたくさんの時間を一緒に過ごしてきたその月日、それらを当たり前に共有できるこのトリオだからこそのサウンドになるんだよね(^-^)
KAMOMEはいつもピアノの状態も本当に良くて音もやりやすくて、春の季節と音に深く深く浸りながら心から楽しく奏でさせていただきました!
奏でることを楽しんでしまい時間も忘れて演奏してしまった(笑)
会場のみなさまも時には音に一緒に浸ったり、時には手拍子や掛け声で盛り上がったり、アドリアーナではみんなでララヤラ〜の大合唱をしたり♪
涙してくださる方もいらっしゃって、音楽家冥利に尽きます(^-^)
LIVE冒頭の「Chega de Saudade」から、LIVEラストの「Sepia Rosa」、そしてアンコールの「雨上がりの午後」まで最高に素晴らしい雰囲気の中で、まさに音と恋に落ちたように奏でた夜でした♪
あ〜、やっぱりこのピアノトリオいいなぁ〜♪
このピアノトリオは、同じく馬車道KAMOMEにて7/5(水)に再演します♪
キラキラ七夕をイメージしたLIVEかな〜☆
お楽しみに!
いっぱいの感謝を!!!
Muito obrigado\(^o^)/
【4.21KAMOME プログラム】
〈1st stage〉
♪Chega de Saudade - 想いあふれて -
♪スカイブルーの肖像
♪Lamento no Morro - ファベーラの嘆き -
♪Chuva - 雨 -
♪月の光満ちて
♪Fly Me to the Moon
♪紫陽花
♪ミ・アモーレ
♪湘南マランドロ
〈2nd stage〉
♪Chorou, Chorou - 泣いて泣いて -
♪Wave - 波 -
♪Garota de Ipanema - イパネマの娘 -
♪月明かりのエンジェル
♪兆
♪Carinhoso - カリニョーゾ -
♪Mais - マイス -
♪青い瞳のアドリアーナ
♪Sepia Rosa - セピア・ホーザ -
En
♪雨上がりの午後
* * *
さて、次回の今井亮太郎LIVEはGW真っ只中の5/2(火)、東横線 学芸大学駅徒歩1分の珈琲美学での【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
そう、話題の「譜面なし」LIVEです♪
ブラジル人サックス奏者Gustavo AnacletoとドラムAlexとのマランドロ博士三人衆が今回もゴキゲンにお届けします\(^o^)/
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない?!
ぜひぜひお楽しみに♪
♪5.2(火) / 珈琲美学(学芸大学)
【今井亮太郎ソロプロジェクトVol.66- Ryotaro Trio Malandrinho -】
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
Alexandre Ozaki(Drums)
オープン * 18:30
ステージ * 19:30〜
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
〜譜面なし?打ち合わせなし?〜
何を演奏するのか、何が起こるのか、本人たちもわからない!?気ままで気まぐれなマランドロ(遊び人)3人衆による、毎回満員御礼の“譜面なしライブ”。ついには「マランドロ博士」なるキャラまで誕生した、予測不能なステージング。今回も会場が一体となって、ボサノバやサンバを自由に遊びます。上質なグルーヴの中で生まれる奇跡の連続は、まさにブラジル音楽の真髄。笑いと涙あふれる、今井亮太郎トリオのハチャメチャ伝説をお楽しみに!