昨日10.24(水)の夜は、赤レンガ倉庫Motion Blue YOKOHAMAにて【ボサノバ室内楽 meets Ryotaro Trio Brasil】でした!!
平日の中日の夜にもかかわらず、本当にたくさんのみなさまにお越しいただき、ありがとうございました\(^o^)/
おかげさまで、素晴らしい一夜となりました!!
クラシックをボサノバにアレンジしたり、ボサノバやショーロをクラシカルな編成でお届けしたり。
そんなコンセプトで昨年からプロデュースし始動した新しいユニット“ボサノバ室内楽”の新たな船出、そして大きな一歩となった昨夜のLIVE。
今回はスペシャルな機会ということで、Flute赤羽泉美とViolin弘田久美子との“ボサノバ室内楽”が育んできたサウンドを、僕の主要ユニットであるピアノトリオ“Ryotaro Trio Brasil”がサポートする進化版“ボサノバ室内楽”!
ピアニスト今井亮太郎であることはもちろんなのだけど、今回はプロデューサー/アレンジャー今井亮太郎としての顔をより前面に出しての企画だったかな(^^)
長くプロデュースしてきた信州のボサノバFlute奏者・赤羽泉美、そしてクラシック界でも活躍するエレガントなViolin奏者・弘田久美子という、才能豊かで個性もある素晴らしい2人の良さをどう引き出し、そして、柔軟でカラフルなブラジルのグルーヴを奏でさせたら日本では右に出るものはないであろうと自負するピアノトリオとの最大公倍数をどう創り出して、今の最高値をこの日にお届けできるか。
この日まで新アレンジの2曲だけでなくすべての楽曲をあらためて見直して、このメンバーに合うアレンジにして準備したのだけど、その過程はとてもおもしろくて、そして大切な時間なんだよね(o^^o)
楽曲や関わるアーティスト、会場、スタッフ、そしてお客様…それぞれと向き合う時間というのかな。
僕はアレンジは楽器でやるものではなくて、人でやるものだと考えていて…
曲を作った人の想い。こだわり。
そして誰が奏でるためのアレンジなのか。
今回ならFluteとViolinのアレンジではなくて、赤羽泉美と弘田久美子が奏でたらきっとこうなる!、Alexと大森輝作ならこういうサウンドになるはず!とか、ね(o^^o)
Alexが歌うなら、こうだよね!とか♪
曲も今回新アレンジを2曲披露したけど、
サティの「ジムノペディ1番」は、変わった人であったとされるサティに想いを馳せて、この人は1800年代後半に活躍した人だけど、風変わりというより時代を100年くらい早めに生きちゃって斬新すぎたんだろうなーっなんて感じて、だったら「こんなアレンジならサティもおもしろいと言ってくれるかな」なんて考えてね♪
和声とラインにものすごくこだわりがあるだろうから、そこは絶対に大切に変えないようにしよう、なんて(o^^o)
ショパンの「ノクターンop.9-2」は、ポーランドの1800年代初頭に想いを馳せながら紐解いて、あまりの和声とライン進行の緻密で統制のとれた美しさに、ここは絶対にショパンが大切にして欲しい、触っちゃいけない部分だ!なんて感じて。
だから絶対にテンションとか余計な音は使わず、美しさの中にある荘厳さが際立つように♪
↑はほんの一部だけどこんな感じで、美しい秋の満月の夜となったこの日のためにたくさんの準備をしてきたのだけど、まさにその一本一本の木々たちが大きく花開いたステージとなったんじゃないかな\(^o^)/
赤羽泉美の情緒ありあたたかくやわらかい音色とシャープなグルーヴ。
弘田久美子の気品高く愛情溢れる音色。
大森輝作の影でしっかり支える安定したグルーヴとハジけるソロ。
Alexのやわらかくて繊細でグルーヴィーなDrumsと甘い歌声。
もちろん、自分のPianoも(自分に対してもプロデューサー目線になるのだ・笑)
そして、格調あるMotion Blueと、お集まりいただいたたくさんのみなさま、Motion Blueの素晴らしいスタッフのみなさま…会場にいた全ての人が創ってくださる最高の雰囲気。
その全てがブレンドされてエネルギー溢れる音楽になった瞬間は、実は僕が一番、心の中でウキウキかもしれない(●´艸`)笑
「ジムノペディ1番」、「ノクターンop.9-2」も大好評で嬉しい限り!
お客様が笑顔になったり、ボサノバやショーロのグルーヴに身を委ねて揺れていたり、手拍子してくれたり、その一つ一つが尊くてステージで幸せを感じながら奏でていたよ♪
最高に楽しみながら音と戯れさせていただいた夜でした(o^^o)
素晴らしい船出となった、ボサノバ室内楽。
これからもますます進化して素晴らしい音楽をお届けできたら、と思っております!
今後の展開をぜひお楽しみに!
たくさんの感謝を♪♪♪
Muito obrigado!!!!!!
【10/24 ボサノバ室内楽 meets Ryotaro Trio Brasil@Motion Blue YOKOHAMA 演奏曲目】
〈1st stage〉
・G線上のアリア - Air auf der G-Saite - / Composed by Johann Sebastian Bach / Arranged by Izumi Akahane
・Você e Eu - あなたと私 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
・Garota de Ipanema - イパネマの娘 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
・Corcovado - コルコヴァード - / Written by Antônio Carlos Jobim
・ジムノペディ 1番 - 1ère Gymnopédie - / Composed by Erik Satie / Arranged by Ryotaro Imai
・時の指輪 - Tempo, O Verdadeiro Anel - / Composed by Ryotaro Imai
・Ticotico no Fubá - チコチコ・ノ・フバ - / Composed by Zequinha de Abreu
・食いしん坊の家 - A Casa da Gulosa - / Composed by Izumi Akahane
〈2nd stage〉
・Chovendo na Roseira - バラに降る雨 - / Written by Antônio Carlos Jobim
・星踊る夜に - Dança das Estrelas - / Composed by Ryotaro Imai
・夜想曲 - Nocturne Op.9-2 - / Composed by Frederic Chopin / Arranged by Ryotaro Ima
・Carinhoso - カリニョーゾ(やさしさ) - / Composed by Pixinguinha
・Flor de Lis - ユリの花 - / Written by Djavan
・蛍の花咲く里 / Composed by Izumi Akahane
・Mais - マイス - / Composed by Ryotaro Imai
・愛の挨拶 - Salut d'amour - / Composed by Edward Elgar / Arranged by Izumi Akahane
En:
・風のステンドグラス / Composed by Izumi Akahane
* * *
昨日、宣言しちまったんだった(笑)
ショパンのノクターン、ボサノバアレンジ。
Pianoソロとピアノトリオver.もそれぞれやります♪
ボサノバアレンジのノクターン。
ピアノソロver.を聴きたい方は、11. 10(土) Strings(吉祥寺)へ!
ピアノトリオver.で聴きたい方は、
11.16(金)BIRDLAND(六本木)へ!
ぜひぜひお楽しみに♪♪♪
♪11. 10(土) / Strings(吉祥寺)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.83
~ 独 奏 in Tokyo ~
出演 *
今井亮太郎(Piano)
オ-プン * 17:30~
ステージ * 18:30~
チャージ * 3,000yen
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0422-28-5035
- Strings -
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
0422-28-5035
[フライヤー紹介文]
- 秋深まる、ブラジルピアノ -
ブラジルピアノの第一人者 今井亮太郎がお贈りする、ソロライブシリーズ「独奏」。
指先から生み出される上質のグルーヴが、
深まる秋と木枯らし吹きすさぶ冬の始まりを
温かく、やわらかく、縁取ります。
研ぎ澄まされたピアノの音色と、
特別な時間をぜひご堪能ください。
*
♪11.16(金) / BIRDLAND(六本木)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.84
Ryotaro Trio Brasil
- 東京ミッドナイト・ボッサ -
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
大森輝作(Bass)
ゲスト *
Karen(Vocal, Guitar)
ステージ * 19:30~
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3402-3456 (BIRDLAND : 営業時間のみ)
– BIRDLAND –
東京都港区六本木3-13-14 ゴトウビル3rd 5F
03-3402-3456
[フライヤー紹介文]
- 東京でいちばん、クールで熱いブラジル音楽。-
六本木・バードランドでの初演から
たった3ヶ月での再演。
東京の夜に似合うボサノバを、
ブラジル音楽にこだわりまくる三人が
まるで職人のように演奏する、
濃密な時間。
ブラジルピアノの今井亮太郎の指使いに、
グルーヴしまくるドラムと、
真摯なベースが絡み合って、
クールで熱い旋律を奏でる。
東京タワーを背景に、
リオデジャネイロが目の前に。
*
♪12.23(祝) 珈琲美学(学芸大学)
Ryotaro Trio Brasil
〜Christmas LIVE〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪1.16(木) JZ Brat Sound of Tokyo(渋谷)
今井亮太郎バースデースペシャルLIVE
メンバー * 今井亮太郎(Piano)ほか
ステージ * 19:30〜
* * *
☆今井亮太郎ベストアルバム、日本コロムビアより6.20(水)リリース!!
『今井亮太郎 ザ・ベスト 〜リオデジャネイロ→東京〜』
2018/6/20(水)発売
COCB-54261 ¥2,500+税
収録曲:既発アルバム6枚+新曲 18曲
↓日本コロムビアのプレスリリース
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/info/59624.html
↓試聴はコチラ
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/discography/COCB-54261.html
平日の中日の夜にもかかわらず、本当にたくさんのみなさまにお越しいただき、ありがとうございました\(^o^)/
おかげさまで、素晴らしい一夜となりました!!
クラシックをボサノバにアレンジしたり、ボサノバやショーロをクラシカルな編成でお届けしたり。
そんなコンセプトで昨年からプロデュースし始動した新しいユニット“ボサノバ室内楽”の新たな船出、そして大きな一歩となった昨夜のLIVE。
今回はスペシャルな機会ということで、Flute赤羽泉美とViolin弘田久美子との“ボサノバ室内楽”が育んできたサウンドを、僕の主要ユニットであるピアノトリオ“Ryotaro Trio Brasil”がサポートする進化版“ボサノバ室内楽”!
ピアニスト今井亮太郎であることはもちろんなのだけど、今回はプロデューサー/アレンジャー今井亮太郎としての顔をより前面に出しての企画だったかな(^^)
長くプロデュースしてきた信州のボサノバFlute奏者・赤羽泉美、そしてクラシック界でも活躍するエレガントなViolin奏者・弘田久美子という、才能豊かで個性もある素晴らしい2人の良さをどう引き出し、そして、柔軟でカラフルなブラジルのグルーヴを奏でさせたら日本では右に出るものはないであろうと自負するピアノトリオとの最大公倍数をどう創り出して、今の最高値をこの日にお届けできるか。
この日まで新アレンジの2曲だけでなくすべての楽曲をあらためて見直して、このメンバーに合うアレンジにして準備したのだけど、その過程はとてもおもしろくて、そして大切な時間なんだよね(o^^o)
楽曲や関わるアーティスト、会場、スタッフ、そしてお客様…それぞれと向き合う時間というのかな。
僕はアレンジは楽器でやるものではなくて、人でやるものだと考えていて…
曲を作った人の想い。こだわり。
そして誰が奏でるためのアレンジなのか。
今回ならFluteとViolinのアレンジではなくて、赤羽泉美と弘田久美子が奏でたらきっとこうなる!、Alexと大森輝作ならこういうサウンドになるはず!とか、ね(o^^o)
Alexが歌うなら、こうだよね!とか♪
曲も今回新アレンジを2曲披露したけど、
サティの「ジムノペディ1番」は、変わった人であったとされるサティに想いを馳せて、この人は1800年代後半に活躍した人だけど、風変わりというより時代を100年くらい早めに生きちゃって斬新すぎたんだろうなーっなんて感じて、だったら「こんなアレンジならサティもおもしろいと言ってくれるかな」なんて考えてね♪
和声とラインにものすごくこだわりがあるだろうから、そこは絶対に大切に変えないようにしよう、なんて(o^^o)
ショパンの「ノクターンop.9-2」は、ポーランドの1800年代初頭に想いを馳せながら紐解いて、あまりの和声とライン進行の緻密で統制のとれた美しさに、ここは絶対にショパンが大切にして欲しい、触っちゃいけない部分だ!なんて感じて。
だから絶対にテンションとか余計な音は使わず、美しさの中にある荘厳さが際立つように♪
↑はほんの一部だけどこんな感じで、美しい秋の満月の夜となったこの日のためにたくさんの準備をしてきたのだけど、まさにその一本一本の木々たちが大きく花開いたステージとなったんじゃないかな\(^o^)/
赤羽泉美の情緒ありあたたかくやわらかい音色とシャープなグルーヴ。
弘田久美子の気品高く愛情溢れる音色。
大森輝作の影でしっかり支える安定したグルーヴとハジけるソロ。
Alexのやわらかくて繊細でグルーヴィーなDrumsと甘い歌声。
もちろん、自分のPianoも(自分に対してもプロデューサー目線になるのだ・笑)
そして、格調あるMotion Blueと、お集まりいただいたたくさんのみなさま、Motion Blueの素晴らしいスタッフのみなさま…会場にいた全ての人が創ってくださる最高の雰囲気。
その全てがブレンドされてエネルギー溢れる音楽になった瞬間は、実は僕が一番、心の中でウキウキかもしれない(●´艸`)笑
「ジムノペディ1番」、「ノクターンop.9-2」も大好評で嬉しい限り!
お客様が笑顔になったり、ボサノバやショーロのグルーヴに身を委ねて揺れていたり、手拍子してくれたり、その一つ一つが尊くてステージで幸せを感じながら奏でていたよ♪
最高に楽しみながら音と戯れさせていただいた夜でした(o^^o)
素晴らしい船出となった、ボサノバ室内楽。
これからもますます進化して素晴らしい音楽をお届けできたら、と思っております!
今後の展開をぜひお楽しみに!
たくさんの感謝を♪♪♪
Muito obrigado!!!!!!
【10/24 ボサノバ室内楽 meets Ryotaro Trio Brasil@Motion Blue YOKOHAMA 演奏曲目】
〈1st stage〉
・G線上のアリア - Air auf der G-Saite - / Composed by Johann Sebastian Bach / Arranged by Izumi Akahane
・Você e Eu - あなたと私 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
・Garota de Ipanema - イパネマの娘 - / Words by Vinícius de Moraes / Composed by Antônio Carlos Jobim
・Corcovado - コルコヴァード - / Written by Antônio Carlos Jobim
・ジムノペディ 1番 - 1ère Gymnopédie - / Composed by Erik Satie / Arranged by Ryotaro Imai
・時の指輪 - Tempo, O Verdadeiro Anel - / Composed by Ryotaro Imai
・Ticotico no Fubá - チコチコ・ノ・フバ - / Composed by Zequinha de Abreu
・食いしん坊の家 - A Casa da Gulosa - / Composed by Izumi Akahane
〈2nd stage〉
・Chovendo na Roseira - バラに降る雨 - / Written by Antônio Carlos Jobim
・星踊る夜に - Dança das Estrelas - / Composed by Ryotaro Imai
・夜想曲 - Nocturne Op.9-2 - / Composed by Frederic Chopin / Arranged by Ryotaro Ima
・Carinhoso - カリニョーゾ(やさしさ) - / Composed by Pixinguinha
・Flor de Lis - ユリの花 - / Written by Djavan
・蛍の花咲く里 / Composed by Izumi Akahane
・Mais - マイス - / Composed by Ryotaro Imai
・愛の挨拶 - Salut d'amour - / Composed by Edward Elgar / Arranged by Izumi Akahane
En:
・風のステンドグラス / Composed by Izumi Akahane
* * *
昨日、宣言しちまったんだった(笑)
ショパンのノクターン、ボサノバアレンジ。
Pianoソロとピアノトリオver.もそれぞれやります♪
ボサノバアレンジのノクターン。
ピアノソロver.を聴きたい方は、11. 10(土) Strings(吉祥寺)へ!
ピアノトリオver.で聴きたい方は、
11.16(金)BIRDLAND(六本木)へ!
ぜひぜひお楽しみに♪♪♪
♪11. 10(土) / Strings(吉祥寺)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.83
~ 独 奏 in Tokyo ~
出演 *
今井亮太郎(Piano)
オ-プン * 17:30~
ステージ * 18:30~
チャージ * 3,000yen
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0422-28-5035
- Strings -
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
0422-28-5035
[フライヤー紹介文]
- 秋深まる、ブラジルピアノ -
ブラジルピアノの第一人者 今井亮太郎がお贈りする、ソロライブシリーズ「独奏」。
指先から生み出される上質のグルーヴが、
深まる秋と木枯らし吹きすさぶ冬の始まりを
温かく、やわらかく、縁取ります。
研ぎ澄まされたピアノの音色と、
特別な時間をぜひご堪能ください。
*
♪11.16(金) / BIRDLAND(六本木)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.84
Ryotaro Trio Brasil
- 東京ミッドナイト・ボッサ -
メンバー *
今井亮太郎(Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
大森輝作(Bass)
ゲスト *
Karen(Vocal, Guitar)
ステージ * 19:30~
チャージ * ¥3,800
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3402-3456 (BIRDLAND : 営業時間のみ)
– BIRDLAND –
東京都港区六本木3-13-14 ゴトウビル3rd 5F
03-3402-3456
[フライヤー紹介文]
- 東京でいちばん、クールで熱いブラジル音楽。-
六本木・バードランドでの初演から
たった3ヶ月での再演。
東京の夜に似合うボサノバを、
ブラジル音楽にこだわりまくる三人が
まるで職人のように演奏する、
濃密な時間。
ブラジルピアノの今井亮太郎の指使いに、
グルーヴしまくるドラムと、
真摯なベースが絡み合って、
クールで熱い旋律を奏でる。
東京タワーを背景に、
リオデジャネイロが目の前に。
*
♪12.23(祝) 珈琲美学(学芸大学)
Ryotaro Trio Brasil
〜Christmas LIVE〜
メンバー * 今井亮太郎(Piano),Alexandre Ozaki(Drums/Vocal),大森輝作(Bass)
ステージ * 19:30〜
♪1.16(木) JZ Brat Sound of Tokyo(渋谷)
今井亮太郎バースデースペシャルLIVE
メンバー * 今井亮太郎(Piano)ほか
ステージ * 19:30〜
* * *
☆今井亮太郎ベストアルバム、日本コロムビアより6.20(水)リリース!!
『今井亮太郎 ザ・ベスト 〜リオデジャネイロ→東京〜』
2018/6/20(水)発売
COCB-54261 ¥2,500+税
収録曲:既発アルバム6枚+新曲 18曲
↓日本コロムビアのプレスリリース
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/info/59624.html
↓試聴はコチラ
http://columbia.jp/artist-info/imairyotaro/discography/COCB-54261.html