それ行け!礼子先生

手に余る仕事を抱え走りまわる日々を、日記のように綴ります。

粘土と奮闘中!

2016-03-14 21:30:23 | シャルリナムナム


午後から、猫の王様の椅子作りを…。
作っては…作っては…
やっとなんとかできたけれど…
なんだか横綱のよう…。


こんな風に猫が乗る予定…。
まだ、椅子が乾いていないので、王様の手は作っていません。
このイラストとはものすごく違う…。
かおをもっと大きくするべきだった…など等
じくじく思い悩んでいます。
もう一度やり直しかなぁ…。


子供お絵かき教室・宝物の石

2016-03-13 16:56:20 | アートクラブ子供のちから


 写真は子どもが自分で撮影しています。
昨日は午後から、アトリエで子どものお絵かき教室。
万華鏡の筒を粘土で装飾。
そして、前回みんなで拾ってきた石ころに色付けをしました。
私の使っている、パールやラメの入った絵具を使用。
上のとがった石は、ひたすら色を重ねていました。
「ひぇー、目がつぶれそうや!」
太陽の光で輝く石を見て、その子が言います。
この石を埋めて、1000年後誰かが見つけたら、
「わぁー宝物を見つけた~!」
って言うかなぁ…。
と私が言うと、
そのことを想像して、1年生のその子はニタニタ笑って石を眺めていました。
下の写真は、家。
みんな大事そうに持って帰りました。
子どもの頃、何でも宝物に見えたなぁ…
と夫と二人で話していました。


シャルリナムナム猫の王様あと少し

2016-03-12 09:54:07 | シャルリナムナム


猫の王様が少しずつ出来上がってきました。
なかなか気難しそうでしょ?
背景に悩んでいて、やっと構想が出来上がりました。
今日中に仕上げたいと思いますが、昼から子どものお絵かき教室。
今日は、万華鏡を粘土で装飾を。
時間があれば、先日拾ってきた石ころに絵を描きます。
王様のオブジェも作りたいし…。
子どもの粘土の後にそのまま、王様に取り掛かろうかなぁ。


猫の王様を描くよ~!

2016-03-10 16:43:53 | Weblog


続いて、今取り掛かっている2枚のうちの1枚。
あらー!PC画面で見ると、椅子が傾いているではないか…。
気がつかなかった…。
ぽっちゃりしたこの子は、オブジェにもなります。
まだ名前も決まっていません。
今日、粘土と格闘する予定なのですが、もう5時。
時間はあっという間に過ぎていきます。
このイラスト、どんな風に変化していくか?
乞う、ご期待!


1週間分の野菜の買い出し

2016-03-09 12:30:47 | Weblog
農協の施設にだいたい1週間に一回、買い出しに出かけます。
時々、珍しい野菜に出会います。
写真の野菜の名前、忘れてしまったけれど…。
さっと茹でゴマ和えに。
「あくが強そうだけど大丈夫?」
と言う夫の心配が当たり、顔に湿疹が出ました…。
軟弱な礼子さんであった…。
先週、小ぶりな白菜二個で百円だったので、しっかり天日干しして塩漬けしました。
バット二枚の間に白菜を挟み、いろんな物を重石にして漬けました。
とっても美味しい漬かりました。
今日は、これから京都に。

インプラントしたワニ

2016-03-08 21:44:21 | シャルリナムナム


シャルリナムナムの住人、インプラントしたワニ。プラントクン。
もう、何でもあり!のレイコサン。
オブジェのプラントクンをイラストにしてみました。
クモに続いて、初めて描くものばかり。
カメレオンをネットで検索。
まぁ、いろんな種類、いろんな模様!
私が描いた、ワニも世界中を探せばいるかも…?
何度も何度も色を塗り重ね、もういいかな?
と思っていても、時間が経つと…ウーン…
もうひと押し。
終わりなき戦いをしています。
このイラストは、マーカーを使い、ボールペンを使い、
もちろん!ガッシュ絵具も。
さて、これが受け入れられるか?買ってくださるか?
?マークばかりが付くのですが…。
自分の殻を破りながら、突き進むのみ!のレイコサンです。


シャルリナムナム 偉大な魔法使い誕生!

2016-03-07 09:57:01 | Weblog


まだもう少し手を加えなければいけませんが、
やっと、魔法使いのイラストが出来上がってきました。
最後まで、クモの巣とクモを描くのに躊躇しました。
やっとのこと描けたのですが、
蜘蛛をもう少し下の方に描くべきだった…。ああ…。
彼の名を「リーム」と名付けました。
おや、今気が付いたのですが、
「ドリーム」からきているように思えますねぇ。
少しづつ、少しづつレイコサンも進歩している?
でしょ?


ムム…また電車を乗り過ごしてしまった!!

2016-03-04 10:05:13 | Weblog
高田郁さんの新シリーズが出ました。
懐かしい柔らかい大阪弁を楽しみながら読んでいて、大阪環状線、京橋で降りるのに大阪駅迄行ってしまった。
久しぶりの乗り過ごし。
京橋駅の次は、天満。
ちょうど小説の舞台となっている辺り。
主人公の生まれた辺りは、神戸の講座に行く迄に見える。
これからの展開はなんとなく思い浮かべられるけれど、前向きに生きる女性の話は嬉しい。
これからの楽しみが一つ増えました。
しかし、電車の乗り過ごしには気を付けなければ…。