今、読んでいる小説。
昔に読んだもの。また新たに読んでいる。
なかなか、ワクワクする小説に出会わなく新たにカバーを替えて売り出されたもの。
本棚を探したけれど、整理してしまったか、妹に送ったか無い。
やはり面白い。
読みだすと、少しずつストーリーを思い出す。それも面白い。
今も、電車で駅を乗り過ごすところだった。
2日間連日朝から出かけ、明日は、午後から。連続３日間出かけると、流石に疲れるし、家の中が片付かない。
昨日、新しい掃除機が来たので試しついでに夜遅く掃除を。
あちこちコロコロで誤魔化していたので、なんだかホッとした。
どっちが綺麗になるのかどうか分からないけれど。
庭も草がボウボウだし、展覧会が終わったら大掃除をしなくては…。
さて、できるかな？
小学生の頃から忘れ物が多かった、レイコサン。
近頃、それがひどくなっているような気がする。
この年になると、もしかして認知症？
と、ヒヤリとする。
一番被害を被るのは、夫である。
「大丈夫か？」
と、ため息をつく。
今日も、メガネを忘れて講座に出かけてしまった。
年を重ねるごとに、脳内の記憶容量が狭くなるのかもしれない。
どうすれば良いのだろう。
用事を減らし、
「ねばならない」
ものを一日に一つか二つに絞るべき。
なのか？
これは、生活に支障をきたすだろうなぁ。
困ったことだ。
テレビでカッパエビセンの会社を放映していた。
食べたくなっていそいそ買ってきた。
久しぶりのえびせん。
カルシウムの量が多い。というのが買う理由となったけれど、「昔を懐かしむ」というおまけが付いてきた。
子どもの居場所ヒーロー研究室。
ここにいると、時々、
学校は楽しいけれど、テストが…。
という思いをしていたのを思い出す。
しかし、テストは、理解度の表れであって、決して点数では無い。
息子を持って、初めて気が付いた。
彼の学校のテスト結果を見て、
「へぇー、これが分かっていないんだ。」
と、気づく。で、もう一度勉強のし直し。
を、時々していたのを思い出す。
勉強は、点数では無い。
という事を、おおかたの親は忘れてしまっているように思う。
コツコツ修得することが大切。
小学生の頃、勉強しなくても良い成績がとれたのがあだになり、コツコツすることを修得しないまま大きくなってしまったレイコサン。
ずっと、コツコツ度が足りない。
と、嘆いている。
携帯電話が壊れ、新しく変えました。
手続きは、皆、息子に頼んだので手元には何も変わらない機械が来ています。
一応、以前と同じ内容が保存されていたのですが、なにやら右往左往しました。
便利な機械、基本的な事を理解しないで使っているので、何かあるとパニック状態になりますねぇ。
指認証もやっと出来、私のものになった感じです。良かった！