サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

実家に行ってきた

2020-10-18 14:11:44 | 日記

屋根を塗り替えました。

サイディングも換えたのかと思ったけど、吹き付けただけ。

ひびが入っていたサッシの角もきれいになりました。

灯油タンクも使い勝手のいい場所に移動していました。
家を建てるときに母はこの場所に置きたかったのだけど、庭が狭くなるのが嫌で
父が絶対に譲らなかったのだそうです。

半世紀にわたり、軒下に無理やり置かれた灯油タンクのせいで、草むしりや
雪かきに多大な労力がかかっていました。

奥に行くのに、隣の家の敷地を通らないと行けなかったんです。

今回のご要望。畑を片付けてほしい。

トマトは青い実がついていましたが、もう赤くなりません。

ささげもほぼ取りつくしました。

大木になったピーマン

こんなに残っていました。

全部抜いてきれいさっぱりしました。

残骸は、月に1度の枝葉のごみ(無料回収)の日に捨てます。

いただいてきました。まだきゅうりなっていたの?びっくりしました。

ピーマンもたくさんいただきました。

いつもありがとうございます。

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芦別市 野外彫刻 頼城町 

2020-10-18 05:31:11 | 野外彫刻

頼城郵便局の隣

芦別警察署 頼城駐在所の向かいに

坑夫の像 があります。

碑文(要約)
この像は昭和19年7月、軍需生産美術推進隊彫塑班の古賀忠雄氏等に
よって製作された。
鉄線を芯としたコンクリート彫塑であったため半世紀を経て風化損傷
著しく、かつてのヤマの象徴は崩壊寸前となった。
平成8年9月、この状況を憂えた地元の元炭鉱マン達が「坑夫の像
保存会」を結成し像の保存に取り組んだ。
当初修復保存を目的としたが原像の崩壊は如何ともしがたく本複製像を
製作することとし、ここ三井芦別炭鉱終焉の地、頼城町(二鉱)にこれ
を建立する。
平成9年5月11日
坑夫の像保存会

修刻 明地信之

芦別物語 に解体の新聞記事が見られます。

頼城郵便局 
芦別市頼城町4-63 の隣です。

ちょっとした公園になっており、整備されています。

車を走らせると

浄土真宗大谷派 光明寺 でたまたま発見。

お坊さんの像です。

相河了瑞師之像

入植当時の光明寺の住職のようです。

光明寺
北海道芦別市常磐町558

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