後藤純男美術館 に行ってきた。
仕事でよく上富良野町には行っていて、いつも気になっていたのだけど、
ようやく行けました。
てっきり後藤純男(近代日本画家)が上富良野町出身なのかと思っていた
のだけど、埼玉で生まれ育ったとのこと。
出世作が北海道を題材にしたもので、北海道にアトリエを作りたい!と
要望したところ、上富良野町が真っ先に手を上げ、十勝連峰が一目で
気に入り、翌年にはアトリエを建てたとのことで、美術館まで作って
しまいました。
なかなか運営は堅調とのことです。
展示室は写真撮影が禁止なので、売り物のオリジナルリトグラフの写真を
撮ってきました。
かなりの作品が展示されており、見ごたえ満点の美術館でした。
違いがわかる男 でCM出ていたとのことです。
2年前に86歳で亡くなりました。
長く東京藝術大学の教授をしておりました。
岩絵の具の展示がありました。
パンフレットを載せておきます。
クリックしたら大きくなるので、ぜひ見てください。
後藤純男美術館
〒071-0524 北海道空知郡上富良野町東4線北26号
電話:0167-45-6181 FAX:0167-45-6271
仕事でよく上富良野町には行っていて、いつも気になっていたのだけど、
ようやく行けました。
てっきり後藤純男(近代日本画家)が上富良野町出身なのかと思っていた
のだけど、埼玉で生まれ育ったとのこと。
出世作が北海道を題材にしたもので、北海道にアトリエを作りたい!と
要望したところ、上富良野町が真っ先に手を上げ、十勝連峰が一目で
気に入り、翌年にはアトリエを建てたとのことで、美術館まで作って
しまいました。
なかなか運営は堅調とのことです。
展示室は写真撮影が禁止なので、売り物のオリジナルリトグラフの写真を
撮ってきました。
かなりの作品が展示されており、見ごたえ満点の美術館でした。
違いがわかる男 でCM出ていたとのことです。
2年前に86歳で亡くなりました。
長く東京藝術大学の教授をしておりました。
岩絵の具の展示がありました。
パンフレットを載せておきます。
クリックしたら大きくなるので、ぜひ見てください。
後藤純男美術館
〒071-0524 北海道空知郡上富良野町東4線北26号
電話:0167-45-6181 FAX:0167-45-6271
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます