さっちゃんの洗濯物の外注を止めて、半月以上は経ちました。
自力で生活する体力が戻って来て、さっちゃんの服の洗濯をする余裕も生まれたわけです。
ただ、さっちゃんのものを洗濯すると嬉しいですし、力も湧く気分です。
離れて住んでいるさっちゃんと一緒に暮らしているような錯覚を一瞬ですが感じられるのです。
錯覚だと分かっていても幸せな気分ですね。
▲4月26日(金)15:02。雨が続いていましたから、23日に受け取った洗濯物を24日夕方に洗濯して外干し。25日は晴れの日だったのですが、朝から天覧山の予定だったのです。結局、26日も外干ししていました。この写真を撮ってすぐに回収し、I老健へ届けに行きました。