今日は時短「ケッテンクラート」最後の1.5時間を紹介したいと思います
今回参加するコンテストは28日しか参加できないので
皆さんの半分の時間しかないと言うハンディーがあるので、
どれだけ作業を効率よく進める事が出来るかが仕上げまで持って行く
為の工夫だと思い・・・お互い得意分野を担当しケッテンクラートを仕上げて行きました
主人が塗装を施した車体が乾燥しましたので、
そこに私が筆で迷彩を書き込みました
車体色をダークイエローにしましたので、
迷彩はレッドブラウンにしました(1/35の解説書の指示を参考にしました)
車体自体が小さいので迷彩の感覚がわからず苦労したのですが、
いつもの出たとこ勝負で描いてみました
ウェザーリングを終えた後主人にケッテンクラートの部分塗りをお願いし、
私はフィギュアの塗装に入りました
解説書に指定色は描いてあるのですが、
私の場合いつも違う色を調合して・・・好みの色を作るようにしています
写真の調合は、顔の色と、軍服のフィールドグレーを調合している所です
そして、その塗料を使い塗ったのがこのフィギュアです
まだウェザーリングもドライブラシもしていませんが、
色は落ち着いた感じに仕上がっていると思います
(私はどちらかと言うと、軍服の色は抑え目に塗るようにしています)
そして上記の写真が、全ての作業が終了しましたケッテンクラートです
ウェザーリングに失敗して一体フィギュアの塗装がだめになってしまったのですが、
何とか2体は使えたので、それを出来上がっている土台に接地しました
作業準備からはじめて、終了まで約3時間ちょっとで仕上がったのですが、
コンテストで焦らないためにも今回試作に挑戦してみてよかったと思います
ただいつも使っているサーフェーサーと、ラッカー系の塗料がつかえないのが
コンテスト上あるので、塗装が難しいナーと感じました
ウェザーリングの時にどうしても色が剥げてしまう感じがあるので、
アクリル系塗料や、エナメル塗料でもウェザーリングがうまく行く方法がありましたら、
教えていただきたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
今回参加するコンテストは28日しか参加できないので
皆さんの半分の時間しかないと言うハンディーがあるので、
どれだけ作業を効率よく進める事が出来るかが仕上げまで持って行く
為の工夫だと思い・・・お互い得意分野を担当しケッテンクラートを仕上げて行きました
主人が塗装を施した車体が乾燥しましたので、
そこに私が筆で迷彩を書き込みました
車体色をダークイエローにしましたので、
迷彩はレッドブラウンにしました(1/35の解説書の指示を参考にしました)
車体自体が小さいので迷彩の感覚がわからず苦労したのですが、
いつもの出たとこ勝負で描いてみました
ウェザーリングを終えた後主人にケッテンクラートの部分塗りをお願いし、
私はフィギュアの塗装に入りました
解説書に指定色は描いてあるのですが、
私の場合いつも違う色を調合して・・・好みの色を作るようにしています
写真の調合は、顔の色と、軍服のフィールドグレーを調合している所です
そして、その塗料を使い塗ったのがこのフィギュアです
まだウェザーリングもドライブラシもしていませんが、
色は落ち着いた感じに仕上がっていると思います
(私はどちらかと言うと、軍服の色は抑え目に塗るようにしています)
そして上記の写真が、全ての作業が終了しましたケッテンクラートです
ウェザーリングに失敗して一体フィギュアの塗装がだめになってしまったのですが、
何とか2体は使えたので、それを出来上がっている土台に接地しました
作業準備からはじめて、終了まで約3時間ちょっとで仕上がったのですが、
コンテストで焦らないためにも今回試作に挑戦してみてよかったと思います
ただいつも使っているサーフェーサーと、ラッカー系の塗料がつかえないのが
コンテスト上あるので、塗装が難しいナーと感じました
ウェザーリングの時にどうしても色が剥げてしまう感じがあるので、
アクリル系塗料や、エナメル塗料でもウェザーリングがうまく行く方法がありましたら、
教えていただきたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします