今日は静岡市の中心街七間町にあります、
キャッスルホテル左乃春さんを紹介させていただきたいと思います
キャッスルホテル佐乃春さんは、
静岡市の中心街、伊勢丹百貨店のちょうど裏側辺りに位置するホテルです
クリスマスフェスタの会場から近い事や、
支配人様をはじめ従業員の方がとても親切にして下さるので、
夫婦揃って気に入ってしまい・・・静岡での宿泊はいつも佐乃春さんにお願いしています
上の写真が、佐乃春さんの外観です
私たちは3階のツインルームに宿泊させていただいたのですが、
全部でお部屋は61室あるそうです
お部屋の写真を撮ってこなかったので紹介できないのですが、
部屋はベッドと大き目のテレビ、ユニットバスが完備されています
テレビのところにはランケーブルもあるので、
パソコンを持参すればネットも楽しむことが出来ますよ
写真は最近導入されたと言う電気ポットです
飲みたいときにすぐお湯が沸かせますよ!!と支配人さんに教わったのですが、
本当にあっという間にお湯が沸くので驚きました
クリスマスフェスタの2日間会場にポットを持参したのですが、
部屋でお湯を沸かして持って行ける便利さに感動いたしました
ロビーにはコーヒーサーバーも設置され、
朝ならどなたでも無料でコーヒーを楽しむことが出来ます
私たちは朝は急いでいたので飲めないかな?なんて思っていたのですが、
支配人様のご厚意で夕方においしいコーヒーをいただくことが出来ました
おいしいコーヒー、ごちそうさまでした
佐乃春さんは割烹料理店が同じホテル内にあるので、
ビジネスで来られた方もイイのではなんて思います
凄くおいしいと評判なので、私たちも食べて見なければなんて思っております
朝食は食べたことがあるのですが、本格的ですごくおいしかったですよ
佐乃春さんはネットでも宿泊申し込みが出来ますので、
詳しい情報は下記のホームページでご確認いただけたらと思います
佐乃春さんのホームページはココからどうぞ
明日は島村英二先生の作品、イモリのような生物の写真と
会場のクリスマスツリーの写真を紹介させていただこうと思っております
クリスマスフェスタ関係の記事をたくさん書いてきましたが、
一応クリスマスフェスタは明日で終わりにしたいと思います
今日は比較的暖かかったのですが、
明日はまた真冬の寒さに逆戻りのようです
暮れも押し迫ってまいりましたので、お体ご自愛くださいね
では、これからもよろしくお願いいたします
キャッスルホテル左乃春さんを紹介させていただきたいと思います
キャッスルホテル佐乃春さんは、
静岡市の中心街、伊勢丹百貨店のちょうど裏側辺りに位置するホテルです
クリスマスフェスタの会場から近い事や、
支配人様をはじめ従業員の方がとても親切にして下さるので、
夫婦揃って気に入ってしまい・・・静岡での宿泊はいつも佐乃春さんにお願いしています
上の写真が、佐乃春さんの外観です
私たちは3階のツインルームに宿泊させていただいたのですが、
全部でお部屋は61室あるそうです
お部屋の写真を撮ってこなかったので紹介できないのですが、
部屋はベッドと大き目のテレビ、ユニットバスが完備されています
テレビのところにはランケーブルもあるので、
パソコンを持参すればネットも楽しむことが出来ますよ
写真は最近導入されたと言う電気ポットです
飲みたいときにすぐお湯が沸かせますよ!!と支配人さんに教わったのですが、
本当にあっという間にお湯が沸くので驚きました
クリスマスフェスタの2日間会場にポットを持参したのですが、
部屋でお湯を沸かして持って行ける便利さに感動いたしました
ロビーにはコーヒーサーバーも設置され、
朝ならどなたでも無料でコーヒーを楽しむことが出来ます
私たちは朝は急いでいたので飲めないかな?なんて思っていたのですが、
支配人様のご厚意で夕方においしいコーヒーをいただくことが出来ました
おいしいコーヒー、ごちそうさまでした
佐乃春さんは割烹料理店が同じホテル内にあるので、
ビジネスで来られた方もイイのではなんて思います
凄くおいしいと評判なので、私たちも食べて見なければなんて思っております
朝食は食べたことがあるのですが、本格的ですごくおいしかったですよ
佐乃春さんはネットでも宿泊申し込みが出来ますので、
詳しい情報は下記のホームページでご確認いただけたらと思います
佐乃春さんのホームページはココからどうぞ
明日は島村英二先生の作品、イモリのような生物の写真と
会場のクリスマスツリーの写真を紹介させていただこうと思っております
クリスマスフェスタ関係の記事をたくさん書いてきましたが、
一応クリスマスフェスタは明日で終わりにしたいと思います
今日は比較的暖かかったのですが、
明日はまた真冬の寒さに逆戻りのようです
暮れも押し迫ってまいりましたので、お体ご自愛くださいね
では、これからもよろしくお願いいたします