北千住からの問い合わせの方へ。
LINEの方でやり取りを変更させてください。
こちらから。
追伸
もしくは電話でも。
どうやらメールはスパム扱いなのか?
探しましたが見つかりませんでした。
こちらからはどうする事も出来ません。
もう一度ご連絡頂ければ対処出来ると思います。
<a href="https://lin.ee/4CIWdpNxR"><img height="36" border="0" src="https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png"></a>
ブログやSNSというネットを使ったツール。 ニューズレターという紙媒体を使ったツール。 どちらも情報を届けるツールとして使っています。
よくあるチラシとは違います。 この紙面を手に取ってくれた方、もしくはこのブログを読んでくださる方は分かってくれてると思いますが、私は売り込みのネタは出しません。
商品の情報は出しますが、それが今ならいくらになるとか、お買い得~とかやりません。
お店の価値や人の価値が金額だけで比較されるのが嫌なのです。
以前はそのような人の方が多く、一円でも安くという人が多かった。
栄電気も昔はディスカウントストアとして安売り店でした。
でも時代は変わってきました。安さを求めない人が増えています。
価格以外の価値を理解している人が増えてきました。
その価格以外の価値をどう伝えるか? そのツールとして、ブログやSNS、ニューズレターというものを使っているのです。
ニューズレターは毎月発行しています。このブログのアナログ版としていますが、ブログにも載せてない記事も時どき書いてます。
今回はその一部を紹介します。 画像アップしたけど見にくいと思うので、画像の下を読んでみてくださいね。
最近はインターネット経由の相談は毎日きます。インターネットって言っても、その経路はいろいろ。メールだったり、メッセンジャーだったり。LINEだったり、フェイスブックにツイッター。
実店舗しか無いお店でインターネットも何もやってないお店は、来店してもらうか電話くらい。もしかしてFAXもあるかもね。でも、栄電気の場合は、実店舗は一つですけど窓口が5か所もあるから5店舗あるような物。それを私一人で運用できるのだから、すごい世の中になりましたね。そんな中で、面白い仕事をしたので報告します。
最初の依頼はメールから始まりました。おそらくブログを見てくれた方だと思います。どこにお住まいかもわかりません。江戸川区の篠崎までエアコン工事に行ってくれるかの質問でしたので、可能だと返信しました。状況を聞くと、戸建ての住宅で特殊な環境なので現地調査をしてから見積もりをした方が良いと提案し、調査に伺いました。
実際に訪問すると、その家は、メールの依頼主ではなく、ご実家の両親のご自宅でした。メールの依頼主はこちらにはお住まいになられて居ないという事でした。少々悩む施工ですが、工事可能なので、ご両親に説明し、その場を後にしました。店に戻り、見積書を作成し画像等メールでは容量が多いので、LINE等でのやり取りに変更するようメールしたら、見積を出してないのに、工事をお願いしますと返信が来ました。信用してますので、お願いします。という事でした。
この紙面を読んでいる方で疑問が出てきませんか?一度も会ってないのに、信用されるってどういう事? 不思議かも知れませんね。でもこの現象は今に始まったワケではありません。何年も前から栄電気では起きていた現象です。でも最近特に増えました。 それは『ブログ』の存在です。上のタイトルの所にある『goo栄電気のココロ』というインターネット上にある栄電気の日記がブログと呼ばれる物で、15年くらいやってます。その読者は毎日1500人くらい見てくれています。更新は最近は毎日してませんが、日々の作業の模様や考え方などを発信しているので、長年見ている方は、一度も会わなくても信用してくださるのです。
今回のお客様もきっとそんな読者さんだったと思います。今はこうしてお店に行かなくても、お店の活動が知れ渡る世の中です。更に言うとSNSと呼ばれるTwitterやFacebookでは一日の中の出来事、朝、昼、晩と私の行動を公開しています。どんな仕事をしてるか見れるのです。休みの時はどこに釣りに行ってるとか、カヌーで遊んでいるいか公開しているのです。まぁ、私の個人行動なんか興味ないと思いますが、仕事の内容や姿勢、想いは知る事が出来るのです。
どうですか?スマホを持つと、こういう事も見る事出来るのですよ。スマホの代理店もやってますので、ご相談くだいね。もしお持ちの方はココに、各SNSのQRコードを載せますので登録してくれたら嬉しいです。
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とういう記事をニューズレターに書いて配布しました。
この記事の目的は情報弱者の方へのスマホの普及と、私と繋がる事を促す記事でした。その為に文末はQRコードの紹介をしているのです。
同業者、または人を相手に商売をしている人の参考になればと思いこの記事を紹介しました。